脳梗塞をした際
私が元夫さんの会社へ連絡を入れました


「大変な時だと思います 奥さん 何でも相談して下さいね」


社長さんは 本当にいい方で
見舞いにも来て下さり…
よき理解者でした



「いつでも 戻って来れる状況にしますから!約束します!」
温かい言葉でした


「どうしようか? 〇〇君の車…荷物奥さん取りに来れるかな?」


「はい 伺います」


私は元夫さんの乗っていたトラック荷物を取りに行きました



鍵を渡され…
トラックの中へ



「固まりました」




ラブホテルのポイントカード
コンドーム
ディズニーの灰皿
ディズニーの毛布
ディズニーの飾り物…



まるで「女子力」高い空間



彼からは「想像」付きません



ラブホテルのライターを見ました
「〇〇県」



住んでる県ではありません



「荷物って…これかよ…」



それらを集めるのか?私…
持って帰るの?私…



夫婦の会話とかさ…
借金返済とかさ…



病人の世話とかさ…




思考停止のまま
感情が冷静に渦巻きました


私はそのままにしました


社長へは
「持ち帰る物があまりなく…」
と 伝えました



きっと誰かが見るでしょ
私が持って帰らなかった理由
分かるでしょう…



これで「お金」の使い道が分かりました




私はその日 見た事実を
離婚しても「伝えていません」



浮気されたから離婚したのではない
そんな理由じゃないからです


だんだん大きくなる子供たちに
「障害」を知らない私は悩み始めるのでした