毎日の暮らしにラクと好きを増やす空間と心の片づけサポーター
京都市在住ライフオーガナイザー®メンタルオーガナイザー®国分典子です
よく聞くフレーズに、「たかがそれぐらいのことで、、、」というのがあります。
特に悲しい、辛い、しんどい、嫌だなど、ネガティブ感情を誰かに伝えたとき、言われることが多いように思います。
でも「たかが」の基準は人によって違いがあって、誰かのたかがと自分のたかがには大きな差があるのです。
言った方は、甘ったれているとか、みんな当然しているとかそんな基準だと思うのですが、言われた方はたまったものではありません。
今感じているネガティブ感情に寄り添ってもらえないどころか、傷ついて心を閉ざしてしまうことも。。。
私自身、子どもの頃によく親から言われ、そのときの気持ちは今でも覚えているので(根が深いというか厄介というか^^;)、我が子たちには決して言わないと出産したときから決めていました。
まぁそこまで必死にならなくても良いと思いますが、たかが~のフレーズの使い方には注意を払ってほしいなと思うんです。
たとえば、たかが片づけで誰かに頼るなんて、、、と言われたら苦手な人や時間に追われている人にとっては、頼ること=悪いことだと感じてしまうだろうし、京都の碁盤の目から出るだけでそこそこ命がけの私にとっては、たかがちょっと市内中心部から出るだけさえスムーズに行かない自分に落胆してしまいます。
たかがの意味を調べてみると、
『それほど重要ではないとみなす際に使用される表現で、一般的には重視されるべき事柄や対象を軽視する際に使われる』そう。
使うときにはよーく意味を理解して、相手の気持ちを考えて使った方がいい日本語だと改めて感じました。
自戒の念を込めて☆☆☆
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