わからなくてもいいから。
『ボーッと観る会』、昼の部。
今日のワークは?
「あなたなら、何と答える?」Q&A。
引用元は、こちら。
「自然の法則」
Kengo KADOKAWA
巻末の読者Q&Aから抜粋。
著者の回答を示す前に。
あなたなら、何と答えるか?
例えば、
Q.仕事でも、恋愛でも、あと一歩のところで
いつもうまくいきません。なぜでしょうか?
さて、あなたなら、何と?
A.うまくいかないことにメリットがあるからです。
まさしく陰陽法則。
日常の具体例に落とし込まれてて。
めちゃわかりやすい。
沖縄のSさんが反応されたのが、こちら。
Q.「やりたくない」「イヤだ」と思っていることもでも、
仕事や家庭でやらなければならないことがたくさんあります。
どうすれば解放されるのでしょうか?
これ、日本人の9割が思ってるかもね。
思ってるけど、あきらめてる。
そういうもんだと。
著者の答えは、
A.自分の本音を無視して、意に反したことばかりしていると、
まるで自分自身から復讐されるかのように、
やりたくないことが押し寄せてきます。
「復讐」ときましたか。
笑っちゃうよね。
補足として、
> たまには、本音にしたがって、素直にやってみる。
> たまには、素直に断ってみる。
> 手抜きできるところは抜いてみる。
> 本音にしっかりと耳を傾けることが、
> どれほど省エネで効率がいいのか、
> 実験だと思って試してみてください。
Sさん、いかが?
「言われることは、わかります。」
「視点としても勉強になります。」
ふむふむ。
「けど・・・。」
けど?
「実は、子どもからも。」
「そんな質問を受けるんですよね。」
ほー、お子さんから。
「その時、どう伝えるものかと。」
「ちょっと困るんですよね。」
たしかに、
つい子どもが受け取れる内容に。
「上の子は、中学生ですし。」
もうそういう話がわかりますよね。
「何かこう伝えるっていう基本路線がほしいなと。」
なるほど。
「当たり障りのない理想論を言っても。」
しっかり見透かされますよね。
「そうなんですよ。」
「将来に希望も持ってほしいし。」
「けど、キレイごとでお茶をにごしたくもないし。」
ふむふむ。
つまり・・・・誠実に向き合われたいのでは?
「かもしれません。」
私の経験ですが。
「何なに?」
高校生に「高校生用」の話をするとね。
ちょっと白けられるんですよ。
「なんかわかります。」
でしょ。
「自分が学生の時って。」
「そうでしたよね。」
先生がいかにも「生徒向け」って話し方をすると。
「スルーしたくなりますよね。」
そう、心に響かないというか。
「ああ、仕事として話してるんだろうなって。」
響かないんですよね。
立場から話した言葉って。
「つまり、親として。」
「教育的にイイかんじで話そうとすると。」
ええ、中学生にもなると。
余裕で見透かされるかと。
「ですよね。」
「っていうか、実際、そうなんですよ~。」
でも、現実のしんどいところだけを。
やたら強調されたくもないと?
「そこが悩ましいところで。」
ほら、「どちらかに」なってますよ。
理想と現実。
どちらを語るかって。
「あっ、ほんとですね。」
「AかBかに。」
そういう時は?
「どちらでもあり、どちらでもない。」
「俯瞰からのCでしたね。」
そうそう。
私なら。
「なら?」
たしかに、仕事でイヤなこともいっぱいあるよ。
ため息つきたくなることも。
会社に行く気がしないことも。
しんどい時って、目の前の苦しい現状にしか目が向かないんだ。
けど、働く大前提としてね。
家族が安心して日々の生活を送られるってことがあるんだ。
住む家があって、おいしいご飯が毎日食べられて。
着たい服も、欲しいおもちゃも。
習いゴトや体験も。
きみたちにしてほしいんだ。
だから、しんどいな~って思う時は。
ひと息ついて、そこを思い出すようにしてる。
それで、明日も頑張ろって。
元気が湧いてくるんだよ。
・・・みたいな。
私が子の立場なら。
受け取りやすいかもと。
「たしかに。」
「子ども扱いしてませんね。」
子どもに話してるんだけど。
子ども扱いはしたくないなって。
「理想か、現実か?」
「からの『誠実』ですか。」
いまの私にとっての「C」ですね。
「なるほど。」
「いまの私の『C』、観じてみます。」
ぜひ。
「ああ、この話を聴いて。」
何なに?
続きは、明日です。
今日は、ここまで。
また、明日。
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