言葉に左右されないから。
『ボーッと観る会』、昼の部。
今日は、親を観じるワーク。
詳細は、また今度。
広島のYさん。
お母さんに意識を向けて観じることは?
「おおむね良好なんですが。」
ですが?
「たまに、罪悪感が。」
罪悪感?
「すでに父は他界しまして。」
「いま、母はひとり暮らしで。」
はいはい。
「詩吟に興じたり。」
「それなりに楽しんでいるようなんですが。」
ですが?
「時々、『ひとりは寂しい』って。」
うーん、刺さりますね。
親にそう言われると。
「そうなんですよ。」
「つい引け目を感じながら話しちゃいます。」
けど、そういう時って。
ここぞとばかりにグチが出てきませんか?
「まあ、私しか聴けませんから。」
「出せるだけ出してもらうのもいいかなって。」
やさしいなあ~、Yさん。
けど、こんな観方も。
ピピッときたのが、こちら。
「〇〇様との対話 22のヒーリングアファメーション」
ハヤシ ムネヒロ Kindle電子書籍
> 相手の魂に敬意を持ちながら話をすると、
> 自分の心が見えない力に
> しっかりと支えられているような
> 安心感が得られるのです。
> 恐れと嫌悪で目をそらしながら話す時とは、
> 全く違う安心感です。
「何を話すか?」
と同時に、
「どう話すか?」
も伝わります。
非言語の肌感覚として。
本能的にキャッチされます。
のび太の「いじめられるかも」が。
ジャイアンの「いじめてやろう」に。
陰陽、相対相補。
エネルギー的にかみ合います。
出てくる言葉は、同じでもね。
存在に敬意を示されたら。
自分を全肯定してくれるエネルギー。
相手も肯定的にしか返せません。
「なるほど。」
けど、つい言葉を選んで。
考えながら話すとね。
存在に敬意を示すことができなくなります。
敬意を示せるのは、「感じるモード」のみ。
「考える」と「感じる」は、拮抗関係。
考えるほど、敬意を示せません。
「つい言葉を選んでしまいます。」
そんな時は、そうなりますよね。
それ以上、相手を不機嫌にさせたくないですから。
「私と一緒にいる時は、機嫌よくいてほしいですから。」
ね~。
けど、お母さんの機嫌は、お母さん次第。
Yさんがどうこうできません。
> 相手の魂に敬意を持って接すると、
> たとえ相手の態度が険悪なままでも、
> 相手に敬意を示す自分の在り方が
> 誇らしく感じられます。
> そのおかげで傷つかないで済むのです。
どっちにしろ、敬意、大事。
さらに、ピピッときたのが、こちら。
「空のささやき 3」
大島英明 Kindle電子書籍
> 人の顔色を気にするより
> 自分の顔色に気をつけて
こちらの表情が曇るとね。
相手との会話も「曇り」模様に。
会話してると、つい相手に意識が。
けど、まずは自分の在り方。
気持ちにゆとりがないと、できないね。
相手の存在に敬意を示す。
これ、人間関係を良くする会話術。
見えない前提がポイント。
お試しあれ。