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昨日は、我らが義太夫三味線奏者 #豊澤長一郎 さんの舞台【伊賀越え道中双六~岡崎~】を観劇してきました。 剣術の達人の師弟が、天下の銘刀正宗を巡り、先生を刺し殺してしまったことが発端となり、先生の息子と部類の剣術の達人が助太刀となり、共に敵討ちをするというお話でした。 仇討ちのために、旅へ出たところへ、妻子が追いかけてきてしまい、生まれたばかりの息子が敵の人質となって、仇討ちの足手まといになってはいけないと、我が子を手にかける第四幕に、我らが義太夫三味線奏者の豊澤長一郎さんが、登場します。 登場人物たちの、心の中の思いを、熱く熱く語り三味線で表現されていました。 情熱ほとばしる熱演に何度も涙がこぼれました。 豊澤長一郎さん自身、四人の可愛らしい息子さんをお持ちですので、やはりこの場面には、どうしても思いが熱く込み上げるのか、その気合いたるや、凄まじいものがありました。 一時間半の間、座りっぱなしで、気合いや嘆き悲しみの心の声を全身で表現されていました。 それにしても、この【伊賀越え道中双六~岡崎~】という演目は、豊澤長一郎さんのために用意されたような演目と感じました。 舞台袖に堂々と競りだした義太夫用の小さな舞台に、義太夫の方と三味線奏者の豊澤さんがお二人で座り、登場人物の思いを、座りながら動きを交えて全身で表現するのですが、ほぼ静止している役者さんの横で、直面(ひためん:ノーメイク)で全身で語られるので、気がつくと、昔の紙芝居師のような感じに見えてきました。舞台に、並ぶ役者さんたちが、紙芝居の絵で、それを読み聞かせてくれるのが、義太夫のお二人。。。のような感じ。 まるで、豊澤さんが主演の演目のようでした。 義太夫の三味線奏者がメインの歌舞伎というのは、初めてで、このような演目もあるのだなと、驚きました。 そして、相当なプレッシャーもあったと思いますが、それを堂々とはねのけて、素晴らしい熱演を見せてくれた豊澤長一郎さん、普段はとてもユーモアに溢れた柔らかい物腰の方ですが、舞台ではこのように凛と演じられているのが、少し不思議な感じもしつつ、楽しませていただきました(笑) 本当に素晴らしい熱演、名演でした。 一生懸命に情熱を傾ける姿は、本当に素晴らしいですね。 私も、もっと真剣に生きねばと気合いが入りました。 ちなみに、私の席、39番でした。 サンキュー😉👍🎶💖💖💖 #国立劇場 #歌舞伎#伊賀越え道中双六 #中村吉右衛門 #尾上菊之助 #kabuki #古典芸能 #日本文化 #豊澤長一郎 #義太夫三味線

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