りんごちゃん
オンステージ



地元のために何かしたい

と、ずっと思っていました。
そこで、この度、絵本作家の更家直子さんの主催する絵本講座の最後に登場することになったのでした





場所は、石巻市街地から人里離れた、スマホも繋がらない追分温泉I

歌い始めると、たくさんの人が集まってきて、みんなで、一生懸命に歌いました



「春の小川」「朧月夜」「故郷」「花は咲く」

・・・そんなに泣くの( 。゚Д゚。)?
と、思ってしまうほど皆さんワーワー泣きながら、噎せながらも、皆さん一生懸命歌ってくださり、とても盛り上がりました




震災後、私も色々ありましたが、ここに
集まられた方々も、色々あった方たちでした。
家族や家を失った方、
震災後、生きのこった家族との確執、、、
生きる気力をなくした家族とのいざこざ・・・
私も、実家が宮城なので家が半壊、余震のたびに、家中の窓が全部ひらくので、毎日ジャッキで窓やドアをなおす両親。
福島県にとても近いため、放射線量が高いことも気になり、何か出来ることはないかと考え、何日か仕事を休み実家に帰ると、もう、家だけでなく、裏山の手入れも出来てなくて、荒れ放題

こうなったら、やるしかない

まずは、竹の子を採りまくり、そのあと、じゃんじゃん生え盛る竹を切り倒し、切った竹を集めて枝を落とし、切り揃える。。。
ひさびさの山仕事に汗が涌き出てとまらない




腕も腰も、だんだんだるくなる。。。
小さいころ、おじいちゃんの山仕事をする姿を毎日見ていたことを思いだし、あの輝いていた、そこはかとなく美しかった山がこんなにも荒れていることへの怒りと悲しみが心の中に、ふつふつと沸いてきたのでした。
山をこんなに荒らしたから、地震が起きたんじゃないの?
なんて、思うほどでした。
でも、放っておいたのは誰?
年老いた両親には、この仕事は大変過ぎる。
だったら、私がやるしかない。
そんな思いで、必死に手足を動かしても、たった2~3日じゃ、全然間に合わない。
こうなったら、毎週でも来て、山仕事しようかと思っていたことろで、思いもぬ展開に・・・・

両親や近所に住む親戚はとても喜んでくれたのですが、それを歓迎出来ない存在が現れたのでした。
衝撃的でした。
人間って、恐ろしいものだとつくづく感じました。
反論する気もうせ、抵抗する気もわかず、もう放置するしかない状況になりました。
今はお日さまになったおじいちゃんが、空から微笑みかけて、
"
気持ちだけで十分だ!
美希は、美希のするべきことに集中しろ!
"
と言って、私の方向性を糺してくれたようにも感じました。
かなりの荒療治でしたが、確かに、今はそうするしかないから、ひたすら、自分のやるべきことに徹しようと決意したのでした。
すると、おそるべき素晴らしい展開が雨あられと降ってきました




私は、ひたすらそれをキャッチして、必死で走ってきました。
あっという間に、それから5年が経ちました。
更に新しい展開が始まろうとしています。
昨夜から熊本で、恐ろしい大地震が何度も連発していますが、もう始まったんだと思います。
人類は今、最後の審判を仰ぎに、地球へ降りていています。
自分の心の良心に従って生きていれば大丈夫です。
とにかく、犠牲者を少しでも減らすために、今は、自分の命を守りながら、自分らしく思いっきり楽しんで生きることだと思つています。
なんだ!あの人、楽しそうだな~!
と思われているうちに、自分の悩みなどバカらしくなって、いつの間にか、
踊る阿呆に 見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃそんそん
えぇじゃないか
えぇじゃないか
えじゃないかー!
という気風に高めていけたらいいなと密かに思う今日この頃でした。
5/21は、仙台のフミコレに、ざ★りんごすたー登場すますょ!
お楽しみに





