【鑑賞】 古田織部展 @ 松屋銀座 | 日日是こよみ

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 表千家講師のちあきです。

松屋銀座で 古田織部展 に行ってきました。

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名前は、もちろん知っていたのですが、

深く知る機会がなく、今回初めて じっくり 

たっぷり 古田織部の世界を堪能してきました。

古田織部とは?
1544年 美濃国生まれ。信長、秀吉、家康らに仕える。師利休の茶の湯の本旨に沿いつつ、様々な創意工夫を行い、茶の湯の世界に新風を吹き込み、天下一宗匠の地位に就いた。 1615年謀反の罪で切腹。享年72。  

千利休を 「静」 とすると

古田織部は 「動」

織部のことは 知らないことだらけ

武士 ということも 知らず、

感心しまくっていた 展覧会でした。



人間は、飽きっぽく、変化を求めるから

千利休の シンプルな作りから一転して

装飾をつけたり 躍動感ある形 が

受け入れられ、派手好きな 豊臣秀吉が好み 

だったのかな?と 想像しながら

作品を拝見していました。

徳川の時代に廃れてしまったのも納得



そして、日本は、戦争や地震があったのに

400年という時間を超えて、よく保存されていた

ことに守ってくれた人々に感謝です。



それにしても 鑑賞している年齢層の

高さにビックリしまくった オトナな展覧会 

でした。

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没後400年古田織部展
2014年12月30日~
2015年1月19日まで
松屋銀座
http://www.matsuya.com/m_ginza/