
オオタスセリさんは 一人コント をされている方で
社会風刺や時事ネタもおりまぜた舞台を作りあげられます。
スセリさんはひとり舞台のほかにも
新たな出会いのある方とコラボをしばしばされます。
今回は
都々逸の 柳家紫文さん
義太夫の 田中悠美子さん
とのコラボに行ってきました。
義太夫や都々逸は普段触れることが
なかなかない日本文化なので
スセリさんを介して触れることができ
ありがたいです。
田中さんとのコラボは数回行ったことがあり
ひそかにファンです。
小さいカラダから出てくるパワフルな声と
(師匠から破門されてしまった方なので)
何をやるか何を言い出すか
わからないワクワクが味わえます。

とはいえ プロなので 義太夫の時は
ばしっと決まるのが かっこいい

紫文さんの舞台は初めて拝見
生の都々逸をはじめて聞きました。

都々逸は七・七・七・五調で
江戸時代は一般のものでした。
一般のものだったから教科書には載らなかった
そうです。
俳句や短歌は一般のものではなかったので
教科書に載ったそうです。
三味線でちんとんしゃんと奏でて、
舞台をそぞろ歩きされると、タイムトリップして
江戸時代にきた感覚を感じました。
粋で艶っぽい時間を過ごしました。
スセリさんの舞台を見るといつも
思うことは
全然違う世界の方と一緒にひとつのものを
築こうとすると新たなエネルギーとパワーを持った
ものが生まれるということを感じます。

これは自分の生活や暮らしにもいえることです。
先入観や凝り固まりの考えを捨てて、進化し
新しい世界を作り出していく。
ということではないでしょうか。
年末に新たな気づきをいただきました。
スセリさんに感謝です。
