生きてさえいれば | 吊り太郎のブログ

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自分が読んだ本と釣りについて、気ままに更新できれば…と考えています!!
よろしくお願いします(笑)

生きてさえいれば 小坂流加 著

”生きてさえいれば“余命10年の著者の最後の作品。著者が最後に本当に伝えたかった想いの詰まった感動の遺作。と帯に記載されており購入。
このタイトルが全てだと思える作品でした!
“生きてさえいれば”後ろ向きにも前向きにも取れる、重い言葉だなって実感しました!
「人はね、どんなに悲しいことがあっても、どれほど絶望しても、ひとつの感動や、ひとつの喜びや、ひとつの恋で生きられるの」
「ほんとうの幸を見つけられる旅が続けられる」この最後の一節に、全てが凝縮されている様に感じました!ありがとうございました!