いつかのラブレターを、君にもう一度
麻沢 奏 著

中学生の時に起こったある事件がトラウマになり、人前でうまく喋れなくなった和奈。高校では、頼子という頼れる友達もでき、平和に過ごしていた。バイトを始めた事でトラウマの元凶になった央寺と再会する。挙動不審過ぎる和奈に央寺は、話す練習をしよう毎日電話を始める!この話す練習をきっかけに和奈は、徐々に話せる様になって行くが、変わって行く中で、他人の目を気にしてまた「私なんか」と卑屈な和奈に戻ってしまい素直な気持ちを伝えられない。頼子や回りの人達と話す事で「やるかやらないか」の二択だと変わる決意をし思いを伝える!!