私が知っているクマオは
当然私の知っているこのクマオ。
あの人と話した時、
あの人の言葉を通して
私の知らないクマオを
見たような気がした。
使う言葉や表現、
デートの仕方ひとつ取っても
あの人がそういう表現をするなら
クマオもそういう表現で応えていたはず。
いや、
クマオからそういうアプローチをして、
彼女がそれに応えたのかもしれない。
いずれにしろそれらは二人の共通認識
のもとで成立していた。
私から見れば
それはとても俗っぽくて
エロさがあって
そっちの顔のクマオは
私が絶対好きにはならないタイプの
クマオで
私と同じフィールドの人とは
思えない。
あの人についても
仮にも同じ一人の男を好きになったと
いうのに、
あの人と私にはまるで分け合うものを
感じられなかった。
私はああいうにぎやかで
おしゃべりで思い込みの強い女性は
苦手で近づかないし、
あの人も私のようなタイプは
陰キャだと一蹴するだろうし、
「かわいそう」だと上からの
言葉で優越感を抱く。
そんな正反対の二人の女と
クマオは上手くやろうとしていた。
三角関係とはよく言ったものだと
今更思う。
でも、
まさか正三角形ではないよなと
三角形の種類調べてしまったわ。
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先月ぐらいから
少し体重が減った。
お腹も気持ち凹んだか。
これを飲んで
ストレッチを続けていた
からなのかな。

