今回のことで
クマオからの謝罪は
じゅうぶんにあった。
じゅうぶんにあったにしろ、
私は少しの間離れたいと
クマオに言った。
これまでも事ある度に
「遊びたい」と言っていたクマオ。
私はそれが気になりながらも
私としては
どうしようもなかったわけで。
だけど
今回クマオが
どれほど刺激と遊びを求めていたかと
いうことを
私自身、
身をもって知らされたことに
なったので、
どんなに謝られても、
だからと言って
これまで通りにやっていけるとも
思えず、
ならばそういう覚悟が必要になる。
そのための一人の時間が
ほしいんだと
何度もクマオに言ったが、
クマオはあの手この手で
毎日連絡してきた。
ある朝など
無心で掃除機をかけていて
ふと目をあげると
そこにクマオが立っていて
驚いて「キャ~!」と悲鳴を
上げてしまったこともあった。
また別の時には
来週に予定している
上海ガニのディナーの予約の話を
持ちだし、
「もうキャンセルしよか」と
おもむろに言ってきたりする。
私が、
「せっかくの上海ガニは
おいしくいただきたいし、
じゃあその日お店の前集合で
いいやん。
それまでは離れていたい。」と
言ったら、
ものすごく怯えた顔をして、
帰って行った。
そして
その翌朝早い時間に
切羽詰まった感じで
電話をかけてきた。
別に一生離れようなんて
思っていない。
だけど私には癒したい心がある。
前向きでいたいと思っても
ふと蘇る事実に
まだまだ足を取られる日々。
ゆっくりゆっくりなのだがな。
吸水性がよくて
水切りかごが不要だという
ティータオル。
キッチンまわりを
また変えてみたくなった
購入した。
