昨夜は予定通り、
一平ちゃん焼きそばの夜ご飯。
それから
食後に食べたいスイカを買いに
スーパーまで夜散歩。
これがなかなかよかった。
クマオが毎夜やって来なければ
こんなふうに毎日夜散歩できるのにな
なんて思ったり、
いやいややっぱりクマオとの夜ごはんの
時間に変えられることなどないよな
なんて
黙々と思いながらテクテク歩く。
そしてやっぱり思うのは、
「それにしても」ということ。
何が「それにしても」なのかというと、
それは何度もこのブログにも
書いてきたことだが、
以前はクマオが夜出掛けるたびに
身体が震えるほどの不安に見舞われて
眠ることも起きていることもできず、
ただただ疑念におびえていたこと。
もしかしたら、
クマオがまた誰かと
恋に落ちるような出会いが
始まっているのではないかとか、
前のあの女性と連絡を取っている
のではないかとか、
それはそれはリアルな映像付きで
私に迫ってきて、
もう居ても立っても居られず、
ラインを送ってしまう。
既読にならないと今度は電話を
かけてしまう。
その電話にもクマオが出ないと
もう途方に暮れて、
またしつこく電話をかけてしまうという
悪循環。
そして結局は
自分が一番なりたくない女になって
しまっているという嫌悪感に苛まれる
という始末。
まさに「トラウマ」に苦しんでいた。
それが
ようやくそんな自分から解放されつつ、
一人の時間をそれなりに楽しむ余裕を
感じられるようになっているなんて
「それにしても」まるで奇跡のよう
ではないかということ。
もちろん、
不安がゼロというわけではないが、
それもまたこれこそがまだまだ
二人の賞味期限が切れていない証拠
だと捉えるようにしている。
(都合よく)
昨夜もそんな瞬間がやっぱりあったが、
不安になったその瞬間に、
自分でも驚いたことに
ふとこんな言葉が出た。
「私の心はドロップス」
これ知っておられる方、
いらっしゃるだろうか。
これは自分の好きな人が他の女性と
仲良くしていると思われる時に
つぶやくおまじないの言葉。
大昔友達とこんな言葉をつぶやいたこと
あったような。
その言葉が何故か口について出た。
声になって出て
自分でも笑ってしまったが、
何とその数分後にクマオから
「りこちゃん、
今タクシー乗った」と電話。
効果あったのかな。
