ちょうど2年前の今日のことだ。
自分の身に起きた辛い出来事を
その都度書き留めておいた日記
などを見ながら、ここに綴り始めた。
当初は、こんなブログを読んでくださる
方などいないだろうと思っており、
今、読みかえしてみると随分雑な
文章が目立つ。
年下男との恋愛の果てに、
捨てられたもはやアラ還の女の
惨めさ、悲しさ、口惜しさ、
その他もろもろの負の感情を、
包み隠しもせず、どこか自嘲しながら
夢中で書き綴った。
出来事を書くというよりは、
ただその時の感情を吐き出した
かった。
そうすることで、気持ちの整理が
付けばいいと思いながらも、
書くことそのものに、自分で自分の
傷に塩を塗るような残酷さを
感じる日もあった。
一時、今年の初めごろだったか、
ひと月ほどブログを休止したが、
それ以外は、比較的定期的に
更新してきたように思う。
昨年の秋、当のクマオが女と別れ、
その後も、自分の揺れ動く気持ちや、
消えない不安、焦り、取り越し苦労に
見舞われる日々。
そして、その隙間に感じられる暖かな
陽だまりのような穏やかな時間。
こんな日常に変わってきた。
当初とは多少趣も違ってきている。
そんな日々の中、思う。
自分は、今何故ブログを書いているの
だろうと。
答えはあるようで
ないようなだ。
悩ましいかぎりだが、
私の中に、日々うずくまっている
いろんな思い。
対クマオであったり、
衣食住のことであったり。
それを言葉にしたい。
誰かに伝えたい。
その緊張感を味わうことに
よる自分への励まし。
こんなところで
とりあえず今は自分に落としどころを
つけている。
ブログでは、
いろんな自分を切り取り、
そのほんの一部をここに
綴る。
「ここに全ての事を書いて
いるわけではない」と、
あるブロガーさんも書かれていた
ことがあったが、全くもって同じだ。
たとえ、毎日、毎時間、
更新しようとも、それは
自分のほんの一部のこと
でしかない。
当然のことだが、
知ってもらう必要のないことは、
ここには出さない。
辻褄の合わぬこともあるだろう。
事実ではないと思われること
なんかもあるのかもしれない。
書き手は、プロの物書きではなく
ただの主婦なのだから。
2020年12月1日
ブログ2年目の記念日に。
こんなブログを読んでくださり、
心温まるコメントやメッセージを
くださる方々に心より感謝致します。
コメントやメッセージに
目を通す時間は、
ブログを始めてよかったと
思える貴重なひとときです。
ほんとにありがとうございます。