「言っちゃいかん」小学校の先生...13年前のログ発見
「言っちゃいかん事になっとるけど」

と社会人なって暫くした頃、
小5,小6ん時の2年間の担任の先生に
言われたショッキング! な話
「おまえ、よく校長室に呼ばれよったやろう?」
うん、腹たったわー
なんで、オレだけこんな呼ばれなかん? て
新企画できるたびに、
この先生に見せに行っていて
そこで
「オマエのことも、
日本の教育制度じゃ、
どうにもできんかっただわー」と
なんのハナシか?
「勉強キライ」だったワケじゃない。
「学校の授業」に興味感じなかっただけで
「勉強ができなかったわけじゃないんだぞ。オマエは」
と、ビール飲みながら先生が話してくれた事
「IQテスト、てやったやろ?」
んあ? やったな、子どもの時
「オマエ特殊だったから、
経過監察で、よく校長室呼ばれとっただわ」
なに、トクシュ? て
別に悪さした覚えもないのに
遊んでるジャマされて校長室呼ばれるの、
すっかり腹立ててひねくれてたけど
「IQテストでどんな結果でも、
結局日本じゃ同じ集団のなかで同じ授業するしかないだわ」
「オマエは、勉強ができなかったわけじゃないんだぞ」
そうなん?
「そうだ、だってうちの学校で
IQ180以上もあったのは」
180?
「三島とK谷だけだったんだぞ」

は? 初耳
「だって言っちゃいかん事になっとるからな」
それ、高けーの?
アインシュタインとか、ていくつ?
みたいな話して
せんせえ...
そんなん、早よ知っとったら...
頭もっと大事にしたのに
大学の拳法部でパンチドランカーになるまで
頭どつかれ回されたがな...
いや、本当に
日本拳法で頭どつかれすぎてから
中学で負けなしだった将棋の先読みや
小学生の時大人も参加の市のオセロ大会で準優勝した時のクリアな頭ん中が
だんだん曇って、先読みの見通しが短くなってきてる気がしてたもんな
そんなん、せんせえ、
もっと早よ知ってたら
もっとほんまに、頭どつかれんよう
大事にしたのに...
今でもカタチ残して見返せるモノの推考はよくできるけれど
思考は短い見透ししかできないものな
ちなみに、もう一人の IQ180以上のK谷くんは、
一級建築士なったあと
どうしたわけか宣教師になってたな
【13年前の日記が出てきた...あ、160じゃなく、180以上て言われていたのか...】
結局、当時の環境では周囲から
「浮く」存在と認識されるだけで
孤立を感じて終わる子ども時代
過ごすだけの経過観察でお終いやったもんな