伊王島から長崎市内へ走るチンクチェント
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伊王島大橋を渡る時、
海上を飛ぶような気持ち良さがある
高い位置から海を渡る1本橋は
リアルに〝天橋立〟のようで
見晴らしが飛び抜けて良い
伊王島大橋を渡り
海沿いの国道499号線には、
その国内初西洋式造船ドックを手がけたのは
長崎では有名なスコットランド人
グラバーは弥太郎と坂本龍馬が
興した亀山社中と取引し、
銃に弾薬、大砲、それに蒸気船まで、
討幕派にも、
実は幕府へも
両陣営へ供給していたことで
〝死の商人〟と呼ばれることもある
グラバー邸は戦後GHQに
一時接収され宿舎として
使われていた時代もあった
造船所の初代メンバーたちは
大半が外国人技術者で、
初代所長ジョン・F・コルダーは
フリーメイソン長崎ロッジの
初代グランドマスターで、
その技術者たちもほとんどがメイソンだった
グラバー園を過ぎると「てがみ屋」があり、
中華街を抜け、
風頭山へ登るた伊良林の馬車道を上がれば、
巨大な坂本龍馬像が建つ風頭公園展望台がある
『神話の子 4 / ヤタガラスの血脈 魂喰の姫 マリア・マリア・マリア 《上》』







