大祓の数日後 ○○された親族
長老たちがひた隠しに
沈黙して来たのは、確かに . . .
無関係な人たちの
一時的な好奇心を
満たすだけであって
明かした当事者は
結局より追い込まれて
もっと苦境へ追い詰められるだけだからだ
それを
繰り返し
体験して来た
ご先祖さまたちだったから
「目立つな」
「普通にしていろ」
「隠れていろ」
と伊王島に潜んでいたんだ
結局ただ
身をもって
思い知る
ぼくの体調は
一昨日が実は〝峠〟でした
埋められた銅鏡が割られていたのは
祭祀家の「鏡」による呪詛反しが
怖かったから
反すからね
ぼくの本を読んで尚
大祓を唱えたり
茅輪くぐったり
ましてや、わざわざ
それをぼくに宣言する人が
現れるとは思わなかった
殺意向けられているのも同じだから
大祓の数日後○された三島の叔母
