パパが言った。
「ぷっくんは不思議な子だね、家族みんなを結びつけていったね」
ぷっくんのお誕生日は5月26日、そしてパパのお誕生日にぷっくんは旅立ってしまった。
月は違うけれど、27日。
日にちだけ自分が生まれた次の日に旅立つなんてなんだかぷっくんらしい。
ぷっくんが家族になった日は8月3日。
娘のお誕生日は1月3日。
これも月は違うけれど日にちが同じ。
そしてぷっくんが家族になった8月3日はスーくん🐶の生まれた日。
スーくんも娘のお誕生日と日にちだけ同じ。
ココちゃんを初めて保護した日、6月27日。
月は違うけれど日にちだけパパのお誕生日で、ぷっくんが旅立った日。
遊ぶのが大好きだったぷっくん、わざとかな。
そんな話を家族でして、まだ笑えない私たちはまた家族で泣いてしまった。。
ぷっくんが亡くなってしまったこと、悲しくて悲しくてなんでだろう、なんでだろう、とぷっくんを殺してしまった自分への後悔しかないけれど、ぷっくんの写真を見て少しだけ思ったことは、、、
ぷっくんは自分が亡くなる日が分かっていたのかな…と。
亡くなる2日前。
ぷっくんがベランダからトイレの中、お風呂場の中、我が家の全てのお部屋を開けて?とママに言いながら全部一つ一つ巡りました。
ママは探検ごっこかなぁ〜?と言いながらケータイ片手にぷっくんを激写しながら、ぷっくんの言う通りについて回った事を思い出しました。
ベランダを開けてと言われて。
ベランダをチェックし。
娘のピアノの上では体を擦り付けてみせ。
最後はやっぱり大好きなねえねのお部屋のねえねのベッド。
ねえねの枕の上でずいぶん長くねんねしていました。
呼びに行くとやっと起きて。
この時バカなママは何も分からずにただぷっくんかわいいかわいいと写真を撮っていて、、、
なんてバカだったのだろう、、と写真を見ると後悔で涙が止まりません。
ぷっくんごめんね…





