トムという男からテキたちが音で生活リズムが狂ってしまい、本来以上に危険性が増してしまうという忠告をしてきた。
私とトムが言い争いをしていると、親方は手を止めた。
親方が何も言わずに静かに立ち上がると、その雰囲気だけでトムと女性は息を飲んで後退りをした。
普段なら顔が怖い以外で親方が恐れられることなんてない。
しかし、今は鍛治作業を終えたばかりのせいか、先程まで集中していた気迫のようなものが溢れ出ている。
それは、高熱のなか行っていたため、カラダから蒸気のように出ている汗が、まるでオーラのように見えた。
すると、トムの後ろから、なにやら大きな人影が…
テキ!?
私がそう叫んで呼びかけると、トムが
このヒトはテキじゃないと、落ち着いた様子で話してきた。
黒いもじゃもじゃなひまわり?みたいなヤツで、ヒトと判断するには少しだけ難しい。
警戒している私とエイトに親方が、武器をさげろと合図して前に出た。
殺気がないことから、テキではないが、底しれぬナニカがあると判断したのだろうか?
トムがもじゃもじゃ…わたあめさんというヤツの通訳をしているらしく、
鍛治を行うなら、せめて昼間の間だけに妥協してもらえないか?
と、いうものであった。
しかし、このトオの2階…
おそらく私たちは3〜4日ぐらい生活しているが、日が暮れることなどはなかった。
そのため、夜エリアに行くか、強引に寝るという手段しかなかった。
だというのに、昼の間だけ??
どうやらこのエリアは、昼のようであるが、僅かに光の角度が変わっているようで、その僅かの差で明るいが夜の時間があるようだ。
わかりにくいので、腕時計をもらった。
変わりに親方は、今作ったばかりの剣…青龍刀をあげた。
はい。
どうも皆さん、お羽よ〜ございます( ̄▽ ̄)
なんか説明多くなってしまったなぁ〜と思っている一羽です。
ご、ごめんなさい(>人<;)💦
この鍛治師さんのお話し…久々だったもので( ̄▽ ̄;)←作者すら忘れかけてた
鍛治師の親方…このヒイロノエガオでは珍しく、渋めのオジさんであるので、作者的にも助かりますわー\(//∇//)\

