▶︎ 他の冒険者を探す


なんとか兎のテキから逃げた俺は、今のようにテキに襲われた時ように武器が落ちていないか探してみた。

しかし、なかなか落ちていない。
探していた時に、フと気が付いたことがある。
なんか、視線が低くなっているようだ。

身体を触ってみたら、なんかけむくじゃらのような感じで…

え?

再び湖にうつる俺を見てみたら、、、

ネズミのテキの姿になっていた!?
ど、どういうことだ?

なんらかしらの攻撃か呪いを受けたというのか?それとも、変身の魔法??

原因はわからないが、肉体が変わっている。
もしかしたら、少し前までお父さんかと思っていた俺の姿も、変化されたものなのだろうか?


この姿では、モノを持つのは難しいだろう。

そう思い、次は冒険者を探した。

しかし、探してみると、なかなか見つからないのが世の常だ。

仕方ないので、二階へ行くことにした。

この判断が失敗だったかもしれない。
なんか顔がキモい巨大な猫みたいなのに見つかり、追い回されたのだ!?

幸いにも?小さい身体と、めちゃくちゃ柔らかい肉体を使って逃げ回り、攻撃を避けることに成功していたが、

このままではジリ貧である。

覚悟を決めるべきかもしれない、、、


そう思ったとき、大量の水が猫?の顔に勢いよくかけられた!?

いくよ!!
と、怒鳴り声がすると同時に俺は何かに捕まってしまった。

どうやら女性のようで、俺を抱えたまま走ってあの猫?のテキから逃げてくれているようだ。

彼女は、来ないで!と、指から水を出して距離をとっていた。
幸いにも、あの猫のテキはあまり水を好まないようで、一定の距離をとることができていた。

そのまま走り続けて、3階へ繋がる階段を駆け上がっていった。





>自己紹介をする

>人形のフリを続ける

>女性の武器を奪う

>お礼を言って一人先へ進む

>…



はい。
どうも皆さん、お羽よ〜ございます( ̄▽ ̄)


下書きなしで描いていた一羽です。

日頃は、大まかに下書きをして、そこから色々追加して描き足していくスタイルです(笑) 


さて、今回の激太郎さんは、なんつーか、、、若返ったり、ハゲたり、お父さんになったり、ネズミ?のテキになったりと、、、
落ち着きのないヤツになっていますね(笑) 

魔法って、モブ?的なキャラが使うとしたら?と、考えるとかなり難しいですね💦

さてさて、勢いのまま三階まで行ってしまい、これからどうなっていくのか?