で、もう何時間探し回った?
他の冒険者にも聞いた。
なぜいない? なぜ誰も会ってない? もう死んだのか?
まってくれ、それはまずい。俺の開放はどうなる!

俺の苛立ちと焦りよりもさらに重圧感を増した感情がすぐ隣で湧き上がっている…
「なんでいないのよっ!!!!」
俺が知るか。俺も必死で探してるだろ。お前よりも必死だよ!
「私をいつまで歩かせるつもり!!」
「そーくん、何か企んでるんじゃないの?」
ふざけるな、いつまでだって追いかけてくるくせに、いまさら疲れたってか?
それも俺のせいだと!?

焦るな俺。見つける方法でも逃げる方法でもいい。何か考えろ!焦るな!!

「ねー! そーくん、聞いてる?」

うるさい!考えさせてくれ!!

「私を…無視するの?」

適当に相槌を打ってこの場はしのいだが、手詰まり感が俺を追い詰める。
歩き回ってマッピングもできたし情報も手に入れた。何があるのかわからない部屋も多いが…
迂闊に開けて即死なんて御免だ。
ごめんだ?
そうだ、死にたくない。


そして魔法だ。どうやって手に入れる。
其一を探すのに夢中だった振り、用を足す振り、手分けする振りをして何度か撒いてみた。
その都度、こいつは突然現れる。何の気配もなく現れる。
そのたびに妙な距離を保って俺を睨んでいるのが気持ち悪い。
まさかツンデレか?




はい。
どうも皆さん、お羽よ〜ございます( ̄▽ ̄)


やっぱこの二人を描くの好きな一羽です^ - ^

んーーーーー、おかっぱのコ、好きなのかなぁ?(笑) 


ヤンデレは自分の思いを押し付けるイメージですね。
しかし、それだけ重い強さがあるなら、方向さえ間違えずに扱えたとしたら、物凄くステキなヒトになれますよね?

想いを押し付けるでなく、想いを読み取り、想いやる。
その上で想いを伝える。

そのバランスは難しいかもですね。
ヒトによって様々ですし、同じではない。


だからこそ、押し付けるだけでなく、理解しようとすることが大切なのですね^ - ^