ごきげんよう、わたしです。
前回の記事で、オカンがまた入院するハメになってしまったと書きましたが。
そう、また入院しているのです。
でも今回は夏の時みたいに、心臓とかが悪くなっての入院ではないのです。
や、心臓や肺が悪いのはそのままですが
(完治することは無いからね。続行中。)
今回はそこが悪化したとかではなく。。。
☆☆☆
今から1ヶ月弱くらい前かなぁ。
オカンの息切れが少し激しくなってる気がして。
ケアマネさんに連絡して、ヘルパーさんにかかりつけの内科に連れてってもらうようにしたんですよ。
でも、その時は特に異常はなかったみたいで。
(いや、通常が異常状態なんだけど笑)
その後もそのまま生活してたんです。
そして、その後訪問看護にも来ていただいてたんだけど、そこでも特にバイタルに異常は無く。
(何度も言いますが…血中酸素なんかは、ふつーの人からすると低過ぎる値なのですが、オカンはそれがふつー笑)
薬が無くなるので、前回受診の約1週間後にかかりつけの内科にまた行ったのですが、
その2〜3日前くらいから「へぇ〜へぇ〜」というような声が出るほど呼吸が変で。
しかも、トイレに行っただけで。
(それまでは、豪邸に住んでいるわけじゃないし(笑)トイレに行くくらいでは息は切れなかった)
まぁその辺はきっと、付き添いのヘルパーさんも気付くだろうし、
一応ケアマネさんにその旨を伝えて、私は仕事に行きました。
するとその日仕事から帰ったら、オカンが「腰が痛いんよねぇ…」と腰をさすりながら話して来て。
かかりつけでもそう言ったみたいで、湿布とロキソニンをもらって来てました。
が…。
その腰の痛みがそんなにエラいことだったとは、
かかりつけの先生もヘルパーさんも私も、
もしかしたら本人も、
その時は気づいていなかったのです
翌朝。
いよいよ動けなくなったオカンは、夜中トイレに行ってから、ずっとこたつで寝てたらしいのです。
(ベッドの方が寝起きしやすいだろうに、何故かわざわざ床に寝る
)
で、そこから身を起こすことも出来なくなって、私が仕事に行く用意をしてる間中ずっと寝転んだままでした。
で、私は仕事に…行きかけたのですが、
そういえば、数年前に腰椎圧迫骨折(いわゆる『いつのまにか骨折』ね)をした時と痛がり方が似てる。。。
なので、私は仕事を遅刻して病院に連れて行くことにしました。
が!!
オカンは立とうとするも、生まれたての子鹿みたいに、立てそうで立てない状態

こりゃどうしたもんか。。。
私一人では運べない。。。
途方に暮れた私は、とりあえずケアマネさんに相談することにしました。
救急車を呼ぶことも思いついたのですが、
しょーもないことで救急車出動させる人が問題になっている昨今。
そんなに緊急じゃないのに(死にそうとかね)呼んでよいものか
と迷ったのです。
まぁ動けないんだし、オカンにとっては緊急なんだろうけど
が、連絡がつかない
なので、ヘルパーさんの方に連絡をすると、
ヘルパーさんの方からもケアマネさんに連絡入れてみるとの答え。
すると、ヘルパーさんから「ケアマネさんに連絡ついて、救急車呼んでくださいとのことです」と連絡をいただき、
私は救急車を呼びました。
一応、肥大型心筋症と肺結核の後遺症があって、去年の夏心不全で運ばれたけど、
今回はそれではなく、腰が痛くて動けないのだと。
圧迫骨折かもしれなくて、私一人では病院に連れて行けないので…。
ということを電話の向こうに伝えました。
その後間もなく救急車が到着。
「データがある病院の方がいいだろう」ということで、夏に運ばれた病院へ。
前回の夏同様、寒いこの時期も救急が多いらしく。
というわけでこの日も救急の患者さんが多く、しかも命に関わる患者さんが多かったみたいで
緊急性の低いウチは、だいぶ待たされました
しょーがないね!!
で、色々検査した結果、、
私の予想通り、腰痛圧迫骨折でした
こうなると、治療法としてはその人に合ったコルセットをつけて安静にするしかないので、
採寸をしてコルセットを作らないといけないんですが、
今日はもう、装具屋さんが帰ってしまい
次回は明後日だというので、
それなら今日明日は入院…
と、普通ならなるところなんですが。
「入院なんかせんでいい
」
とオカンが宣うもんで…
仕方なく、タクシーで帰りました。
そう言えば看護師さんが教えてくれたんですが、、
私ちゃんと一緒に、ドキドキしながら
救急車に乗って来たのに、
寝てたから、しかも体を動かせないから私が見えなかったみたいで。
「一人で来た」
と言っていたそうです
ちゃんと付き添って来たっちゅーねん
笑
翌日も痛がってはいたものの、鎮痛剤のおかげか昨日よりはマシ…に見えた…ので、手が届くところにご飯とか色々置いて、私は仕事に行って来ました。
途中「もしかしたらロキソニンを2回飲んでるかもしれん
(1日1錠となっていたんですが、テーブルに置かれてた薬の袋に、明日の日付けが書かれてあるのを思い出した)」とふと思い、
ヘルパーさんやらケアマネさんやらに連絡するも、
様子を見に行ってもらったとしても、歩けないオカンが玄関の鍵を開けることはできん
ということで、大騒ぎしましたが。。。
帰ったらちゃんと1錠だけ飲んでて無事でした

以前、間違えて薬を倍飲んだことがあったんで心配しましたが
よかった


そして翌日。
私の車で連れて行かないといけなかったんですが、
どう見ても歩けない。。。
なので、家の前まで車を持って来て、オカンは私がおぶっていくことにしました。
病院の予約の時間が迫って来たので起こそうとすると、
起きれない
やっと起こしておんぶし、立ち上がろうとすると、、
オカン激痛で悶絶
途方にくれる私…
とりあえず病院に連絡して事情を話したら、
「また救急車を呼んで、うちに運んでもらってください」と。
「その代わり救急搬送になるんで、また一昨日と同じような流れになりますので…」
と言われたので、まぁ仕方ないなと思いながら、
119番に電話。
入院キライなオカンですが、この日は流石に観念したらしく。
「もう今日は入院よ!!」というと、
「アンタの好きなようにして
」
と。
『私の好きなように』はおかしな言い方ですけど
まぁ入院を承諾したとして、
軽く入院の準備をしながら救急車を待ってました。
それから、2日前とは違う隊員の方達だったので、
また2日前と同じように説明をし、
2日前と同じように処置をしながら運ばれ、、
デジャヴかと思いました
笑
そして、2日前と同じように処置室に運ばれ…
…るかと思ったら、
運ばれてる最中に話が変わったらしく
ストレッチャーに乗せられたまま救急隊員の方達に、、、
外来に運ばれるの巻
笑
外来で順番を待っている患者さん達にめっちゃ見られました
そりゃそーだろーねー
完全に救急車で運ばれて来た風の人が、救急ではなく外来に運ばれてくなんて。。。
変な光景(笑)
それからベッドに寝かされ、順番を待ってると…
どうやらお隣のベッドに寝てるおばあちゃんも、圧迫骨折らしく
2ヶ月は入院だと先生に言われてました。
あー…オカンもまたしばらく嫌いな入院かぁ
それから装具屋さんに寝たまま採寸をしていただき、
色々な検査をした後、病室に。
あらかた用意はしてましたが、まだ足りないものもあったので、急いで家に取りに帰り、
それを置いてから、私は仕事に行きました。
こうしてまた、オカンの入院生活が始まりました。
恐れていた飴問題(説明しよう!オカンにとって飴…きんかんのど飴、しかも決まったメーカーのヤツ!!は、もはやよく効く薬なもので「夜中に咳が出るから飴を持って来て」というオカンと「喉に詰まらせたらいけないからダメ」という病院の攻防戦)が、前回もそして今回も繰り広げられまして
オカンからしたら、今まで詰まらせたことないんだから何故ダメなんだ
という感じなんでしょう。
「万が一詰まらせたら…(そしてそれをこちら側のせいにされたら困る)なのでダメ」という病院の意見も、オカンには理解が出来ず。
ご機嫌が恐ろしく斜めになるのです。
はぁ、参る
またしばらく私も大変ですが、今回も気づきがあったし(これについてはまた後ほど)
束の間の一人暮らしを楽しもうと思います