もう1つの実写版 リチャード・チェンバレン逝く | サンドリヨンのブログ☆正統派歴女いざ参る!

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去年アメリカでも話題となったドラマ「将軍」

 

 

この作品には原作があって、ジェームズ・クラヴェルのベストセラー小説であり、2013年11月には再リメイクドラマとして登場もしていたんだが、日本人にも広く知れ渡る事となったのは、1980年の劇場公開された作品

「将軍ーSHOGUN」としてだったと思う。

 

この時は当時まだ健在だった、日本の俳優さん達も豪華キャスティングされていて、特に女優の島田陽子さんの演じた役柄は、アメリカ人らにも人気があり、日本人の女性の奥ゆかしさを知らしめたようだった。

 

 

でも実際は1980年代・・・・

 

 

さて、奥ゆかしいという女性が、どれだけ存在していただろうかね。(笑)にひひ

 

 

80年に公開された劇場版は、その翌年には全8話となって編集版がお茶の間のテレビ放送ともなった。そうゆうやり方って、ちょっと今までなかったと思うのだがね。あっ、でもあったかな・・・・キョロキョロ

私が子供の頃、映画でもリメイク作品もある「王様と私」が、やはりテレビ版として映画と同じキャストで放送されてた事を思い出した。(笑)

そうゆうやり方って、世界的にもあったんだろうかね?

多分公開された映画版を編集したものだと思うが、多分土曜日のお昼にやっていたんだよ。全何話か覚えてないけど・・・・チュー

 

 

最近の将軍では、日本人の真田広之が特に脚光を浴びる演出となっていたようだけど、それまでは17世紀初頭に日本に漂着した英国人航海士が、日本での天下取りの争いに巻き込まれてゆく様を、ドラマチックに描いていた。その時に英国人航海士の役を演じていたのが、

リチャード・チェンバレン という俳優さんだった。

 

その彼が亡くなったと、今夜ネットニュースにあがっていたのだ。

 

脳卒中での合併症とのことだ。

年齢は90歳・・・もうそんな年だったのかと、でもこの方テレビドラマが白黒の時代から活躍しているので、それくらいになってもおかしくはないのかなって、ニコニコ 只・・・私が知っているのは、作品がカラー化された時代での事。(笑)映画やドラマの世界では、随分と昔から知られた俳優さんだったんよ。確か三銃士だかにも出てたし、2部作品としてテレビでも放送された映画

「タワーリング・インフェルノ」超高層ビルの屋上でパーティに参加した人々が、完成して間もないそのビルで火災が起きて、大変な思いで脱出していく物語。救助に向かった消防士も、決死の覚悟で人々を救いに行く。

 

この作品も面白いので見て欲しいな。

キャストも超豪華です。ほっこり

 

 

 

私としては当時買い始めた映画雑誌で、この将軍の記事を見たのが初めてで、他の主演作品も見た事あるのに、何故か将軍で演じた役とそしてもうひとつの実写版であった

 

 

 

(多分初だったミュージカル仕立てのシンデレラ)

 

1970年代後半に公開された実写版の

 

「シンデレラ」

 

私はやはり映画雑誌でこれを知り、付録についていたチラシも持っていたけど、随分と長い間この目で見る事がなかった。

それが探してもなかった作品が、多分当時はまだビデオの時代だったのかな?高知に住んでいた時に偶然みつけて、一度だけ日本語字幕で見た事があった。赤薔薇

 

この2作品にて、彼の印象が強く頭に植え付けられてしまったのだった。

 

今回動画サイトで探していたら、リチャードの作品の中にこれがあげられているのを発見!他にも場面切り取りの動画とか、劇中で使われた歌などをあげている人がいたが、今回はこちらにフル動画をつけさせてもらいました。全編英語日本語字幕はでませんが、気になる方は気合で見てね。(笑)ウインク

 

 

どのシンデレラとも演出が違っているけど、ディズニーが演出した事でどの物語もディズニーが本物だと思われているけど、本当の原作はいろんな意味で違うんだよと覚えていてね。

 

 

この映画では、ガラスの靴が作られる場面やその靴を草むらに放り投げる王子の姿まである。(笑)魔法使いは普通の叔母さんの姿をしている。(笑)シンデレラの物語の事も、前に記事にして書いたことがあったと思うので、ここでは詳しくは書かないけど・・・・

実は世界中にも似た話が沢山あるんだよということだ。

只・・・原作者のシャルル・ペローは、ルイ14世の下でいくつものおとぎ話を書いた。そのどれもが風刺的であり戒めであり、1つの話が終わる度に教訓がついてくる。ガラスの靴っと馬車は、ペローが初めて登場させたということだ。

 

それまでは、木の靴だったり毛皮の靴だったりと様々・・・・

 

 

この映画でのガラスの馬車が、どこか2015年の実写版の中に登場したものに似てるなって思ったのは、もしや私だけかな・・・・ウシシ

 

 

皆順番に天に召されていくものだろうが、ハリウッドの俳優さんでも私もよく知る方が、天に昇っていくのはやはり寂しいものだ。1970年代後半で2時間超える時間の映画は珍しい事。この作品がそうだったと知って驚きました。

 

多くの作品をこの世に残してくれた楽しませてくれたリチャードのご冥福を祈りたいと思います。お願い赤薔薇