昨日今日と大分県別府市にて行われていた
世界温泉地サミット と同時開催だった 温泉地物産展
一般の私は、物産展の方へとお邪魔させて頂きました。
サミット会場は、このホールとは別の場所でしたが、世界中の温泉地である・・・日本を含めて 17ヵ国 ・・・・・
フランス・ドイツ・イタリア・スペイン・イギリス・ハンガリー・チェコ・・・・・ニュージーランドやアメリカ・アイスランド・ヨルダン・・・・・
中国・タイ・韓国・モンゴル・ベトナムそして日本。
主に温泉を観光だけでなくて、医療などの保養や温泉を活かした製品作りなどに携わっている。 歴史ある地域からの参加で、サミット会場も有意義な時間となったようでした。 物産展のホールでも、日本各地の温泉地からのブースも並び。 地元大分県の有名な食や温泉地の食・・・・、サミット参加の海外の食もあり。 さすが大分県中津市の唐揚げ・・・店の前には、昼時凄い列ができていました。
午前11時~始まった物産展ホールでも、沢山のお客さん達で賑わっていました。
会場となったビーコンプラザのエントランスにも、いくつかのブースが並び・・・・。 サミット関係者などをもてなすブースと、地元大分県のブースなどなど・・・・・。
そんなエントランスホールにも、今流行りの・・・・
足湯が突然こんなところに出現。
私も初めてのこうゆう場所での足湯を、体験してきました・・・・・
大分空港には、ズボン履いていても体験できる。 こうした足湯があるんですよ。 それは、ズボンやストッキングを履いていても、長靴のようにそのままビニールを履いての足湯体験ができるというもの・・・
ちなみにこちらの足湯は、ご希望あればどこにでも配達してくれて、体験できるみたいですよ。この時の温泉は、別府で去年有名になった 湯~園地なラクテンチ周辺の温泉とかで、2,3分も足を入れていたら、ぽかぽかしてきました。
英語で Ring of Fire (リング オブ ファイヤー) と言われている。環太平洋火山地帯 ・・・・・太平洋を取り巻く多くの火山地帯には、日本以外にもアメリカや南米・アジアなど、主には地熱発電などでの利用があり、東アフリカ地中海沿岸、ヨーロッパアルプスなどでも、地熱資源が多くて、発電などの地熱活動が盛んなんだそうです。
大分県の湯布院から九重に向かう道沿いには、・・・・・
「ここが1番地熱が熱い」 というような看板も見かけます。
九重には、地熱発電所があるくらいなんでね。ヽ(*´∀`)ノ
夜中に福岡県久留米市から、車を運転して帰る途中で、湯布院まできた時に、突然国道沿いの脇から白い煙がもくもくと出ていて、びっくりした事がありました。 一瞬火事かと思ったんだが、よくよく考えたら・・・・
それは、地から温泉の蒸気が出ていたんだと気がつきました。
それくらい身近に温泉が湧き出す大分県は、源泉数・湧出量ともに
日本一なんだそうです。 大分県下18市町村の内、津久見市と豊後大野市を除く16の市町村で、温泉が湧き出しているとのこと。
それって、凄い事だと思いませんか?
体の痛みを和らげるといった治療目的に対応した 療養泉 の分類では、 単純泉や炭酸水素塩泉・酸性泉などの温泉に含まれている
素泉 10種類の内 8種類 までもが、大分県では湧出しているんです。 その中で、もっと細かく温泉に溶け込む分類を調べると、
多種多様な温泉が存在しているという訳ね。
こうしたお話しは、ステージ上でもされていました。
湧出量で言えば、1位の大分県に続いて2位の北海道・・・・3位は、
鹿児島県でした。 大分が 279,462ℓ 北海道が235,346ℓ
鹿児島は156,324ℓ ・・・・・・。大分県がいかに凄いのかよくわかりますよね。 源泉数も大分県が4,342 鹿児島が2,773 静岡が
2,263 と、ダントツの1位です。
温泉とは、一般的には 「火山性」 と関連づけられますが、他にも火山がないのに湧いている場所もある。 私の故郷である四国の方も、いくつか参加されてましたが、そう・・・・四国には、火山がないのです。 なのに何故温泉が存在しているのか・・・・・。
本来温泉と認められるには、 温泉法 というものがあって、地下から湧き出す水や水蒸気などのうち・・・温度が25度以上で・定められた19種類の成分の内、1つでも基準量以上溶け込んでいる・・・・そのどちらかをクリアすれば 「温泉」 と認められるのです。
残念ながら、出身地の高知からは参加してませんでしたが、他の県である 愛媛 香川 徳島県は、参加をされていました。
高知にも、温泉って・・・・あるんですよ。 私の田舎にも・・・・ある。
歴史的に言えば、高知以外の3つの県の知名度が、高いというわけね。 では、どうして湧いているのか・・・・・。
それは、地下深くに閉じ込められた水が、地球の内部の熱で温められて、それを温泉を掘り当てる時によく耳にするボーリング技術にて、
掘削作業が可能となり、火山といわれるものが近くになくても、温泉を楽しめるようになったんです。
愛媛県の道後温泉などは、歴史的にも古い時代から、湧いていたのを見つけて、それを古くから使用してきたものだけれど、高知で言えば・・
完全にこうしたお話しのおかげなんです。
こうした温泉は、火山性とは別に 「非火山性」 と言われるもので、別府市などは、火山性の温泉なんですが、大分市の至る所に湧き出ている温泉は、この非火山性の温泉なのです。
いつだったか・・・・別府温泉の謎を解きながらのタモリさんの番組。
「ブラタモリ」 が放送されていましたね。 別府の狭い範囲に、7種類もの違った温泉が湧く謎。 現在書店でその時の事を書いた番組本が出てるはずだから、一度手に取ってみてはいかがですか・・・・。
別府では野っぱらに湧く場所もあるけど、数年前に女性1人での旅の途中で事件に巻き込まれた事があったんで、正直女性にはお勧めはしません。 そこは、更衣室もないような野っぱらですからね。 男性でも1人では、夜は特に危ないかも・・・・・。 暗いしね・・・・・・
うちの近所のホテルにも、温泉があって前はよく行ってました。
今はJR大分駅すぐお隣に、JR九州のホテルがあり、そこにも温泉が使われています。 最近そのホテルと反対側に新しい温泉ホテルが建ちました。 駅周辺には、それ以外にも温泉があるホテルがいくつかあります。 そして、大分市内にも・・・・・銭湯感覚で入れる低料金な場所もある。 別府の駅前にも、温泉完備の宿泊や100円から利用できる場所もあります。 温泉が近くにあるというのは、外湯もできるんでホテル利用もできるし便利ですよね。 (#^.^#)
別府公園ビーコンプラザ正面入口にある碑
油屋熊八 ・・・・・この人は、四国は愛媛県宇和島市の方なのですが、この方がいなければ・・・・現在のような別府観光もなかったかもしれないのです。彼がいろんな事情で別府市に渡る事となり、そこでその土地の温泉を活かした観光に取り組んだ事で、日本で初めてバスガイドが誕生し・・・日本で初めて、♨マーク が使われた。 他にも大きな船を呼び込み 湯布院の観光地としての基盤も築き上げた。
別府に現在の亀の井ホテルのもとになった旅館 亀の井 を開業。
富士山頂には、「山は富士 海は瀬戸内 湯は別府」 の票柱を立て、湯の町別府をアピール。 自動車4台にて、1927年 昭和2年に始めた 地獄巡り は、今でも観光の目玉となっています。
別府を基盤とした周辺地との繋がりを目指して、九州横断観光道路の必要性を求めたのも彼だった・・・・これは、現在の熊本県から大分県にかけて走る 九州横断道路 の事。
私財を投じて湯の町別府を、世の中に広めた功労者なのだよ。
昨年秋には、有名な建築デザインの西野さんとコラボして、別府駅前に立つ彼の銅像を取り込んだホテルが、観光客や大分県の人々を驚かせて、楽しませてくれましたが、現在ではなんと・・・・・・
こ~~んなことされちゃってます。(* ̄m ̄)プッ
これは、もう数ヶ月前からこの姿になってるんだけどね。 来年大分でも開催される ラグビーワールドカップ の為の応援の姿。
油屋熊八さんは、平成の世の中でも、ちゃんと別府や大分の観光の為に、頑張ってますよ~~。( ˆmˆ )
こうして広められた別府の温泉は、今では女性なら誰でも関心を持つだろう。 アンチエイジング な開発にも一役かっているようです。 ブースの中にあったんで、少しお話しを伺ってみました。
写真はパンフレットからなんですが、緑の色をしたのは世界で初めて別府温泉にて発見された・・・・ 温泉の藻 (新規微生物) だそうで、抗炎症作用や糖化・酸化ダメージを制御する特長があり、現在
美容と健康への活用として、いくつか製品化されて、その内の入浴剤は・・・・東京の出店先でも人気があるんだそうです。
年齢と共に、女性は肌のたるみとか・・・・気になりますよねぇ~。
そうした事へも、答えられるかもと開発が進んでいるんだそうですよ。
嬉野温泉 観光ブースでもらったジェル。 嬉野温泉の 手湯 という足湯ならぬ手首から先を浸ける温泉も、体験させてもらいましたが、そこのお湯は、指先で少し擦るとヌルヌルしたお湯に変化。
今まで入ったことのない温泉湯でした。
浸けたばかりだと、まったくそんなことなかったのに、面白い温泉だなと思ったんだけどね。 写真のジェルも、また近い内に使ってみようと思います。 やっぱねぇ~~、ここ数年肌・特に顔と手の乾燥が、気になるんだよねぇ~。 (;´∀`)
他にも、別府に新しくできた温泉施設のあるホテルから、飲む温泉水がブースに置かれていて、私大分県下の別の温泉で、飲んだことがあったんだけど、その温泉水はめちゃくちゃ鉄分臭くて、まるで血の鉄分のような匂いで、すぐやめたんだよ。 でも、このホテルのものは、まったくそうした鉄臭い匂いも味もなくて、むしろ白湯が飲めるなら皆飲めるような温泉水でした。 出店に来ていた方は女性でしたが、これで
「焼酎のお湯割りを飲むと美味しい」 と言っていました。(笑)
そのホテルは、今は外湯はできなくて、宿泊者のみだそうですが、食事の時にスパークリングワイン1杯無料券貰ったんで、行ける時に行けたらなぁ~って思ってます。 ほんと・・・・、いろんなブースでいろんな粗品やパンフレットに無料券とか頂いちゃって、帰りは指が痛くなるほどの重い荷物を持ち帰る事となりました。(´-∀-`)
京都府南丹市るり渓温泉グラックスからの出店の1つだった自然の中でのテント宿泊。 これはこれぐらいの大きなテントがいくつもあって、その中にはコテージもあり、1つの集落的村みたいな施設で、いつでも手ぶらで出かけて行けば、後はBBQセットやドリンク他全て、施設側が用意してくれているというもの・・・・・。 テントで宿泊?・・・・雨の日も大丈夫だそうです。
そうゆう安心感のある設備がある。 温泉地のおもてなしでした・・・・
パンフレットは、参加地域だけでなくて、日本国中の有名な温泉地のものがありました。 日本は地震や火山列島と同じように、温泉列島でもあると思う。 だから探せばもっと、知られざる温泉があると思う。
大分県では、別府市で昨年有名アスリートの協力のもと、温泉にてどう疲労回復などに作用があるのかと、そうした研究が行われて、
その中でかなりいい結果が出て、やはり温泉利用での効能が証明されました。
上手に温泉と付き合っていけば、それに応じた効能が期待される。
温泉って、地球がくれた素晴らしいプレゼントだと思います。
だけど、夏は暑いからね・・・・・、熱い温泉に浸かろうなんて気にはならないけれど、温度で選べば1年中使用可能だ。 (´へωへ`*)
四国徳島県の祖谷のかずら橋のミニ版も登場。
祖谷では、平家の落人が源氏の追ってから逃れる為に、山深い里の川にこうしたかずらで編んだ橋を架けて、いざという時には切って落として逃れることを考えていました。
今でも、3年に1度は架け替えが行われていて、私も何度か遊びに行って渡ったけれど、かなりデンジャラスな橋で、これを走って渡る人もいるけれど、その度に大きく揺れて皆しがみつくんです。(苦笑)
まだ行ったことのない方は、一度行ってみるのもいいかもですよ。(笑)
足がすくみますから・・・・・(´▽`*)アハハ
ここにもちゃんと、温泉があります。
「よくバリーさんと間違われます。」 と言っていた南丹市の観光大使
ゆっぴ~
・・・・・。 温泉に浸かり過ぎて、ふやけて桶から体が半分でちゃったんだって・・・・。(´゚∀゚`)ヘ 確かに、バリーさんみたいだよね。
そんな バリーさん はこんなところにいました。 (#^.^#)
大分県のお隣宮崎からは、宮崎県ならぬ 宮崎犬 が・・・・・
佐賀県の 壺侍 に・・・・・
別府市からは、お尻に湯の花つけた べっぴょん
アニメ会社タツノコプロ監修のべっぴょん♬ しっかりと握ってくれるから、私もついついしっかりと握り返す。(笑) えっ、この時にシャッター押されちゃったんだね。( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄; アリャ? スマイル✩スマイル
・・・・・・・・(笑)
それと同じくらいに、強烈なハグで迎えてくれたのは、久しぶりの
福岡県宮若市からやって来た サクラちゃん ・・・・。
大分県の高崎山のキャラ たかもん を持って、ハイポーズ♫
そしてもう1人の さくらちゃん も登場。 南丹市です・・・・・
この子も登場したようです。( *^艸^)
今回は、冷房が効いた室内だったから、初日の雨も暑さも感じなくて、快適でした。(^ー^)
今回初の試みとなったこのイベント。 これからも、こうした面白い催し物を期待しています。



























