軍師も活用??六曜の意味・・・・。 | サンドリヨンのブログ☆正統派歴女いざ参る!

サンドリヨンのブログ☆正統派歴女いざ参る!

土佐の脱藩歴女が、いろんな歴史の旅と日常を綴ります。
 過去ログの(1564nhのブログ)では、本当に沢山の歴史を公開しています! 自分で書いておいて改めてへぇ~・・・なブログも、お時間ありましたら見てみて・・・・!!

そもそも軍師と言えば・・・・・・

武田信玄の話にも出てくる軍師・山本勘助や黒田官兵衛でもわかるように・・・・・主君を勝利に導くような戦にて、その知恵を惜しげもなく戦に反映させていくとゆうような活躍を見せる人。


・・・・と、イメージがありますが・・・・・


実は軍師とは、自らが軍の先に立つ!  というより・・・・


作戦の計略をめぐらせる参謀のようなもの・・・。資格とも言うべきものとしては、兵法などの書物などをマスターしている・・・熟知できているような人であること。 でも本当は、神仏などへの戦勝祈願をしたりあらゆる占いとかも使って、戦を勝利へと結びつけていたんだとか!!


軍師のお仕事の中には、敵陣の首実検等もあったんだって!!


彼らが持つこちらの道具の中には、実は小さなコンパスなどが入っていて、


今何処に自分達がいるのか・・・・今何時であるか・・・・


そして、・・・・・・


暦を読み・・・・いつ戦に出るか・・・・何をどうすればよいかなど・・・・・


好機を導き出したりしていました。



今も私達が見る暦に書かれた六曜と言うもの・・・・・きっと皆さんも、私もですが・・・・気にする事があると思いますが・・・・・。六曜・・・・・これ、なんだかわかりますか?? それはね・・・・よく目にする「大安」 「仏滅」などの事を言うんです。   元々は中国で誕生して日本に入ってきたのは、鎌倉末期から室町時代だと言われています。  民間で流行し始めたのが、江戸時代の終わりごろからで・・・・昭和20年以降爆発的に流行したそうです。


明治5年・・・・1872年、「明治の改暦」では・・・・誰が見ても分かる太陽暦に変わって、旧暦時代に使われていた迷信的な記述などを政府が禁止しました。  出版物としては、六曜だけが版元の名前や住所・・・・そして、誰が作っているのかわからない「おばけ暦」として存在し続けていた為に、ひそかに民間に使われ続けて、現在でも人々の間に根強く生き続けてくる事となりました。


昔は色々な迷信があり、いい日か悪い日かを決めるのに・・・いくつもの事柄があって、その中でも六曜は一番簡単なルールで、それがよかったのでしょう。ただ・・・・これらを全くの迷信と言っているのもたしかです。


迷信に基づく民間伝承のたぐいであったせいか・・・・六曜の読み方も様々です。


先勝  (さきかち せんかち せんしょう) 先んずればすなわち勝つ・・・・急げば幸運が舞い込むという意

     午前中は吉、午後は凶


友引  (ともびき ゆういん) 凶事に友を引く、災いが友に及ぶという意 古くは何事も勝敗がつかに日と

     考えられていました。 朝晩は吉、 昼は凶


先負  (さきまけ せんぷ せんぶ せんまけ) 先んずればすなわち負けるという意 なるべく静かにして

     いた方が無難といわれる。 午前中は凶、午後は吉


仏滅  (ぶつめつ) すべてむなしく終るという意 祝事や法事などは禁じていると言うが、実際はおこな

     っているところも・・・


大安  (たいあん だいあん) 大安吉日とも言い万事において吉という意 祝事などには最適とされた日


赤口  (しゃくこう じゃくこう しゃっく せきぐち) 朝晩は凶、午の刻(11時~13時)は少し吉という意

     祝事は大凶、火や刃物に要注意の日


色々な意味がありますが、六曜にとらわれる事に懐疑的な人も多くいます。


でも、日本のように何事も円満に済ませようとする社会では、ある程度役に立っているのかもしれません。無理に使う必要もありませんが、否定する必要もないのでは・・・・・・。でもこうした不安や迷いを吹っ切るのが神社仏閣へのお参りや御祈願(おはらい)として人々の中に残ってきたのかもしれませんね!


何か事を起こす時に、まず左から足を運ぶとか・・・・


夜に新しい靴をおろす時には、靴の底にマジックで円を書くとか・・・・自分流の幸運を招く方法も、昔から色々と考えられてきました。  明日は大安です・・・・ヾ(@^▽^@)ノ皆さんの幸運をお祈りしております!