まこも池遭遇記・・・・ | サンドリヨンのブログ☆正統派歴女いざ参る!

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土佐の脱藩歴女が、いろんな歴史の旅と日常を綴ります。
 過去ログの(1564nhのブログ)では、本当に沢山の歴史を公開しています! 自分で書いておいて改めてへぇ~・・・なブログも、お時間ありましたら見てみて・・・・!!

昨日・・・・ちょっとした用事ごとで・・・・いつもなら片道1時間ぐらいで行けそな市内までの道のりを、いつもよりかなり強く風が吹いていて、予報で出ていたんで・・・・本当は今日に変更しようとして「やっぱり 行くべ!!」と強行行動!!



結局ゆっくりと自転車漕ぐしか進めず・・・・!(´Д`;)  片道1時間が2時間かかってしまった!?


その帰りの町からの偶然入った裏道で、こんなものに出遭った!!


なにやら立派な石碑?  墓??目



今から1200年ほど前の嵯峨天皇の時代・・・・ここに住んでいた国主を務めていた百合若とゆう人物が、

蒙古来襲の為にそれを討つ為に筑紫国に向かいました。対馬の沖で蒙古と戦い・・・・

大勝利して引き返す時、帰国途中にてついついうとうとしてしまい・・・・彼は深い眠りにはいったんだそうです。


その間に・・・・・なんと!!別府兄弟と言われた彼の家臣が、他の部下を連れて先に帰国してしまったのだそうだ!?つまり・・・・国主の百合若をその場に置いて勝ってに帰ってきたとゆう事!!


そして、なんと・・・・ずうずうしくも、兄弟の兄の方が百合若は、帰国の途で・・・・海上にて戦死してしまったと、嘘をついたのである。  百合若の妻に心を奪われた別府兄弟の兄の方が(新・国主)、何度も何度もその妻に言い寄るも、願い叶わず・・・・・ついには、彼女をす巻きにして屋敷の側にあったまこも池という所に、沈めてしまおうと計画をしてしまう。  それを知った門番が実の娘を身代わりにして、この計画からその妻を助けてしまう。



ここ・・・・


水はなかったが、これがそのまこも池の名残なのかな?


石碑の側に今は少しだけ残っていたよ。


しかも・・・・蓮のかれたようなものが・・・・・・・(*⌒∇⌒*)



妻は夫の死に不信感を持ち・・・・・鷹に手紙をつけて飛ばし・・・・それが置き去りにされていた百合若の元へ辿り着き・・・・事の真相が判明!!  兄弟の逆心を知った百合若は、苦労して豊後国に辿りつき・・・・


二人を倒し・・・・元の国主に返り咲いたとゆう話し・・・・・。


妻は哀れな身代わりとなってくれた娘の為に、その池の側に寺を建てたんだそうです。



池の側には、こんな祠も・・・・・


誰か参っているのか・・・・


お金とかものが置いてあったよ。


今でも何かしら大切に祀られているんだろうか・・・・。





・・・・・・で、この説明分の終わりには、この近くに住んでいた大友氏の事も・・・・・


豊後と言えば・・・・大友宗麟の家系!!




どうやらこれは新しいものらしいですね!  この後方には、今広くて交通量の多い道が通っているんですが、その一歩裏にこんな地域の歴史を伝えるものがあるなんて、


写真を撮っていた私を、不思議そうに見ていたご近所さん?(笑)


きっと無関心な方達もいるんだろうな・・・・。(;^ω^A