「何のために裁判所は存在しているのか」 浜岡原発の運転差し止め裁判で審理打ち切りに原告が抗議文 裁判官の交代求める



浜岡原子力発電所の運転差し止めを求める裁判で、審理が打ち切られたことについて原告が抗議文を静岡地方裁判所に提出し、裁判官の交代を改めて求めました。運転差し止めを求める裁判は約15年続く一方、浜岡原子力発電所の再稼働の見通しは立っていないため、裁判を続ける意味が問われてきました。そうした中、和解案を双方に示したところ被告の中部電力が拒否したため、静岡地方裁判所は3月19日に審理を終え、10月に判決を言い渡す方針を示しました。これに対し原告は23日、審理打ち切りに抗議する声明を提出し、裁判官3人の交代を改めて求めました。原告弁護団・青山雅幸 弁護士:原子力規制委員会の審査が通らないから「訴えの利益がない」となれば、何のために裁判所は存在しているのかということになる原告が申し立てた裁判官の交代について決定が出されるまで裁判の手続きは停止されます。





まさに「目からうろこ」 魚のうろこで人工角膜 スペイン研究(ロイター)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/72ed0d9a0d6ed6cf57d751f73a31acceb849220b




スペイン・グラナダ大学の研究チームは、魚のうろこから作る人工角膜を開発した。重い角膜疾患の治療で行われるドナー移植の低コストな代替手段となる可能性がある。 ◇グラナダ大学の研究チームは、生体適合性が高く、透明で耐久性のある人工角膜を開発したと発表した。使用された魚のうろこは、コイなど市場で一般的に販売されている魚のものだという。角膜は眼球の前面を覆う透明な層。血管がなく再生能力も限られているため、深刻な損傷を受けると修復が難しい。重度の角膜疾患ではドナーによる角膜移植が行われることが多いが、臓器提供の不足や待機期間の長さが課題だ。共同研究者の1人、イングリッド・ガルソンさんは、魚のうろこが入手しやすく、安価な代替材料となる可能性があると述べた。またこの技術は、地元の漁業産業の活性化にもつながる可能性がある。この技術を使って行った動物実験では、今のところ良好な結果が得られている。角膜の修復や再生に役立つ可能性が示されているものの、この技術が臨床実験で使用されるにはまだ時間がかかるという。