『忍者戦隊カクレンジャー 第三部・中年奮闘編』。

一昨年、東映特撮ファンクラブで配信された「カクレンジャー」の30周年を記念した完全新作。

他界された土田 大さんを追悼して期間限定でYouTubeで無料配信されたので観ました。

スーパー戦隊シリーズに於いて放送から30年を経ての新作はこれが初めて!

サスケ達カクレンジャー5人と妖怪軍団の戦いから30年後。

サスケ達のその後の現在の様子がいろいろ描かれててました。

サスケは放浪生活を続けながら人間界で働く妖怪のサポート、ジライヤはアメリカで超常現象調査機関の一員、鶴姫はブンと共に児童養護施設の運営、セイカイは古美術商、サイゾウは今も猫丸とクレープ屋を営む日々。

セイカイが1番立派になってました。

そんな5人が久々に集まり、セイカイの息子・吾郎の誕生日パーティーを計画。

そんな中、妖怪軍団の遺志を継ぐ新時代妖怪の暗躍が立ちはだかる。

吾郎は実はセイカイの実子ではなく貴公子ジュニアの遺児だった!

新時代妖怪はそんな彼を新たな妖怪大魔王に目覚めさせ再び世界を混沌に陥れようと企み、サスケ達はそれを阻止するべく立ち向かうと言う物語。

小川輝晃さん達メイン5人のみならず、義輝役の五代高之さんや三郎と四郎役の土屋大輔さんと圭輔さん兄弟、ブン役の貴峰康之さん、貴公子ジュニア役の遠藤憲一さんらオリジナルキャストが勢揃い!

セイカイ役の河合 秀さんは芸能活動は停止していたのに復帰して下さり何より!

小川さんと言えば「ギンガマン」でも黒騎士・ヒュウガ役を演じられたし、サスケと鶴姫はその後の戦隊作品にも何度かゲスト出演されましたからね。

鶴姫役の広瀬仁美さんは放送当時、史上最年少の13歳で戦隊ヒロインを演じ、現在は5児の母親!

蛇五右衛門と蛇骨婆役に高岩成二さんと利恵さん夫妻も出演!

今作だけの敵キャラのガーベラ役に「ガッチャード」で姫野 聖役を演じた木下彩音さん、スノウことユキオンナ役に「ギーツ」でツムリ役だった青島 心さんの仮面ライダー作品にゆかりのある女性キャスト!

ガーベラは新たな花のくノ一組って感じで麗しかった!

重要な人物となる吾郎役はMrs.GREEN APPLEの大森元樹さんでこれまた豪華!

TVシリーズの名場面も回想で流れたり、神田伯山さん演じる講釈師の語りなどオリジナルを意識した展開に往年ファン感激!

戦闘シーンも現代風のリアルさを取り入れてかっこ良かった!

巨大戦はなかったけど無敵将軍も出て来てくれて嬉しかった!

エンディングのダンスではその後の忍者のスーパー戦隊から3人も登場して嬉しいサプライズ!
どうせならハリケンジャーとニンニンジャーとも共闘して欲しかった!

サスケが登場する「ゴジュウジャー」の第44話と45話は今作の後日談なので今作を観てから改めて観ると面白いでしょう。

「カクレンジャー」放送当時、僕は小学5年生で、好きな戦隊作品の上位に選んでますが、あれから30年を経て新作をやってくれるなんて思いもしませんでした。

サイゾウ役の土田さんにとっては遺作の1つにもなってしまい貴重です。

スーパー戦隊シリーズは終わったけど「カクレンジャー」は永遠!

 

『らんま1/2』第27話。

海にバカンスで訪れた乱馬達に八宝斎もついて来て女性にナンパしまくり。

ポケモンさんも以前にコメントされた通り彼はエロ路線の厄災(笑)

あの段ボールの中、大人のおもちゃも入ってそう(笑)

しかし、玄馬は何で人間よりパンダでいる時の方が多いんだろ?(^^;

思えば本作に於ける変身体質者の中で1番変身時の方が多いですからね。

その方が慣れてるからかも(笑)

それにある意味、本作のマスコットキャラ的存在ですからね(^^;

そこに猫飯店も出張しており、乱馬は八宝斎にコロンを紹介。

旧作でも猫飯店は遊園地で屋台を開いたりもしてたから幅広くやってますね。

八宝斎はプレゼントにと若い頃にもらった腕輪を見せる。

井上和彦さんが若い頃の声も兼任してお見事。

だが、その腕輪はかつてコロンから奪った家宝であり、その頃から両者に因縁があった!

八宝斎は今も昔も変わりませんね。

その腕輪には3つの惚れ薬が埋められており、それを使うのを阻止すべく乱馬達が奮闘!

その1つを誤って飲んでしまった乱馬はコロンに一目惚れしてしまうも早雲が阻止し効き目はすぐに切れる。

しかも効き目は一瞬(笑)

あとの2つは『北斗の拳2』でカイオウがリンに突いた死環白みたいなものですね。

シャンプーが八宝斎から薬を奪い返すもその1つの一生玉を誤ってあかねが飲んでしまい、目隠しする羽目に。

らんまも八宝斎もよく殴られて痛くないよな(笑)

その場に良牙も流れ着いておまけに九能まで現れてあかねの争奪戦!

シャンプーも抜け目がない!

あかねは玉を吐き出し捨ててタコに飲み込まれ、八宝斎はそのタコに惚れられるオチ!

そんなハッピーこと八宝斎に笑わされる今回でした。

早く良牙の実家編を観たい!

 

『魔法騎士レイアース』第3話。

プレセアの家の武器庫からそれぞれに合った武器を得る光達。

クレフはかなり人望の厚い導師なんですね。

「ジュウレンジャー」で言うバーザ的存在。

海は3人の中で1番のコメディーリリーフ(笑)

風も何気にRPGに詳しいしゲーマーか?(^^;

まあ、時代設定の90年代前半はそういうゲームの全盛でしたしね。

そんな3人が伝説の鉱物・エスクードを得るべくエテルナへ!

こういろんな地へ向かうのも「ドラクエ」みたいだし、あれのアニメ版を思い出します。

あれのEDテーマだった徳永英明さんの「夢を信じて」をここでも使って欲しい(笑)

プレセアは教会のシスターって感じもしますね。

アルシオーネは背水の陣の覚悟で魔法騎士討伐に挑む!

どの作品でも敵幹部がボスに「2度目はない」って言われ焦るのは定番。

「ギンガマン」のバルバンも「作戦失敗しった奴はてめえで頭を喰いちぎれ」がルールでボスのゼイハブが部下達に対しその言葉で恐怖を与えてましたからね。

そういや「ジュウレンジャー」も「ギンガマン」も西洋RPG風の戦隊だったのを思い出すし、今作はそれの少女版って感じもします。

Wikipediaによると「ギンガマン」は当初は「ガオレンジャー」の名になる予定だったそうで、その名が採用されたのはその3年後でした。

光達は巨大な魔物に遭遇しそれぞれの武器を手に交戦!

海は度々アルシオーネをおばさん呼ばわり。

「セーラームーンR」でもレイがコーアンを「おばさん」と呼んでたから女子中学生からすれば20代後半もおばさんなのかな?(^^;

光達は互いの名を呼び合い絆を深める中、別の魔物に襲われそうになったところを1人の青年に助けられるところで終了。

彼の名はフェリオ!

光達の兄貴分的存在になり、旧作ではその後も出番は多かったけど今作は原作準拠になるならその後の出番は少ないかも?

声は旧作では山崎たくみさんでしたが今作では松岡禎丞さん。

ここでも「たんプリ」と声優が被ります(笑)

今後、旧作にもなかった展開やアレンジがあると良いし、全ての戦いが終わって人間界に帰った光達がそれから10数年く経って大人になった姿も描いてくれると嬉しいです。

 

 

ついでにコメント返し。

 

>沖田虎丸さん

プリキュアシリーズはどれも面白いですが、「たんプリ」はこれまでにない要素も多く取り入れより面白いです!

上記の3作品ともコラボして欲しいです♪