12日前に観に行ったこの映画の感想です。

 

 

世界中で愛されるゲーム「スーパーマリオ」シリーズをゲーム会社の任天堂と「ミニオンズ」シリーズ等を手掛けるイルミネーションとの共同制作で長編アニメ映画化した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の続編。

 

前作も観に行ったので今作も観て来ました。

 

本当なら「アギト」を観た翌日に観に行く予定でしたが、都合により遅れて観に行きました。

 

今年初めて観た洋画です。

 

 

前作同様、4DX3Dの日本語吹替版を鑑賞。

 

4DXで観た映画は『ジュラシック・ワールド/復活の大地』以来9ヶ月ぶり。

 

 

監督はアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック。

 

脚本はマシュー・フォーゲル。

 

どちらも前作と同じ。

 

 

"ほうき星の天文台"で星の子チコ達と過ごす、宇宙のエネルギーを持つ女性・ロゼッタの前に大魔王クッパの息子・クッパJr.一味が現れ彼女を連れ去ってしまう。

 

その頃、マリオとルイージ兄弟は砂の国・アッチーニャに依頼で訪れた際、恐竜の子供と出会い、その鳴き声から「ヨッシー」と名付け仲良くなり共にキノコ王国へ帰還。

 

その後、キノコ王国ではピーチ姫の誕生日パーティーで盛り上がる中、チコがロゼッタの危機を知らせにやって来る。

 

クッパJr.は父の意志を継ぎ、ロゼッタの力を利用して全宇宙を揺るがす計画を企む。

 

マリオ達はその計画を阻止しロゼッタを救うべく立ち向かうと言う物語。

 

 

僕も子供の頃、「マリオ」のゲームは何度もプレイしたのもあり、前作も観ましたが、今作でもそのゲームの世界そのままで楽しめる内容でした。

 

 

マリオ、ルイージ、ピーチ姫、キノピオ、クッパのゲームでもお馴染みの面々が前作に引き続き登場し大活躍!

 

 

今作の新キャラに重要なヒロインのロゼッタ。

 

最大の敵となるクッパの息子・クッパJr.!

 

どうせならコクッパ達を出して欲しかったです。

 

 

そしてヨッシーの登場!

 

「マリオ」のゲームには欠かせないマリオ達の相棒!

 

前作のラストで彼の卵が出て来て今作への登場を示唆してました。

 

ここでも食いしん坊で可愛いキャラを振る舞ってました。

 

やはりマリオ達には彼がいないと!

 

 

前作同様、ゲームの世界観を見事に再現!

 

4DXのお陰でそのゲーム感覚を体感しながら観れて最高でした!

 

マムーやキャサリン、ウッキィ、ピクミン等の関連作品のキャラも多数登場し役者も豊富!

 

『スターフォックス』よりフォックス・マクラウドも登場しマリオ達に協力!

 

その宇宙での飛行シーンは『スター・ウォーズ』みたいで迫力ありました!

 

子供の頃によく読んだ沢田ユキオさんのギャグ漫画『スーパーマリオくん』ではマリオとヨッシーがお笑いをとりまくる名コンビだったり、ヨッシーとキャサリンがカップルだったりしたのを思い出したのでそれらのネタも取り入れてくれたらもっと嬉しかったです(笑)

 

 

日本語吹替声優にマリオ役に宮野真守さん。

 

ご自身の公式ブログでも今作のプロモーションに精力的なご様子を挙げられてます。

 

 

ピーチ姫役は志田有彩さん、ルイージ役は畠中 祐さん。

 

ピーチ姫は前作より活躍して見た目に寄らず勇敢なヒロイン!

 

彼女が主役のスピオンオフもやって欲しい!

 

 

クッパ役は三宅健太さん、キノピオ役は関 智一さん。

 

上記の5人の声優は前作から続投。

 

クッパは前作では見られなかった良い父親ぶりも見られたのが印象的でした。

 

 

ロゼッタ役は坂本真綾さん、クッパJr.役は山下大輝さんが担当。

 

どちらも重要でインパクトのある新キャラでした。

 

パンフレットには記載されてないけどマムー役は屋良有作さん、ウッキィ役は小桜エツ子さん、フォックス役は竹内栄治さん、チコの1人・ルマリー役は山根あんさんです。

 

 

現代だからこそ描けるリアルなアニメ映像!

 

「ソニック」同様、観ていてまたゲームを楽しみたくなる気分にさせられました。

 

やはり「マリオ」のゲームは僕の様な40代や50代から最近の子供に至るまで幅広い世代に愛される作品。

 

現在でも新作のゲームが人気を博してるし、TVゲームの歴史は「マリオ」から始まったと言っても過言ではありません。

 

その歴史あるゲームを令和の現代にこうして映画化してくれるのは喜ばしい限り!

 

 

任天堂代表取締役で前作に続き製作にも携わった宮本 茂さんのインタビュー。

 

マリオ生誕40周年の一環として前作以上に力を入れたご様子を語られ、上記の通り役者の豊富さもその1つ。

 

ちなみに任天堂の本社は京都にあるんですよね。

 

滋賀の隣だし僕も前を通った事があります。

 

 

ゲームコラムニストの畑 史進さんのコラム。

 

ここでも語られている通りマリオのみならずゲームファンにとっても「さがしもの絵本」の様な視覚的ゲーム体験が出来る1作。

 

「あのキャラがあんな所に!」ってのも感じられて「マリオ」のゲームを一度でもプレイした事がある人なら懐かしさも感じられるでしょう。

 

そう思うと子供の頃にゲームを遊んだ大人から最近の子供、勿論、そうでない人でも楽しめる作品です!

 

僕も最初のファミコンの「マリオブラザーズ」の1と3も持っていてよくやってたし、どれもクリアするのに苦戦してました(^^;

 

 

 

前作のパンフレットに掲載されたマリオゲームの歴史ですが、今作を観て改めてその歴史を実感しました。

 

やはり「マリオカート」が1番!

 

 

最後はまたハッピーエンドで正にゲームのエンディングの如く!

 

どのゲームでもエンディングは苦労してクリアした達成感を感じる時だしそこも映画で表現している様でした。

 

前作同様、エンディングの後にもまだ少し続きがあり次回作への伏線も見られました。

 

3作目をやるならワリオとワルイージも登場させて欲しい!

 

F-ZEROとかも出て来たらもっと嬉しい!

 

 

今作の入場特典。

 

 

この様なポストカードにもなってます。

 

やっぱりマリオとヨッシーは最強のコンビ!

 

皆さんも観るなら是非とも4DXをお勧めします!

 

前作に続き今作にも日本語吹替版の主題歌が無いから次回作には付けて欲しいです。

 

今作を観てから帰宅後、甥っ子がNINTENDO SWITCHの「マリオ」のゲームで遊んでいて、やはり最近の子供にも人気です(笑)