こんにちは。
小5 一人息子の家庭学習記録ブログです。
📰
購読している
読売KODOMO新聞。
届いた7月31日号
息子の注目記事は
安全な川はありません!
でした。
毎年、この時期になると
水難事故のニュースが出て
胸がいたみます。
私は田舎の中の田舎育ち。
夏休みに川で遊ぶのは
日常茶飯事な地域に住んでいました。
小学校高学年の頃
友人4人と川で泳いでいて
一気に深みにはまった事があります。
透明な水が渦を巻いていて
友人たちも一緒に川底へ。
一瞬の出来事でしたが
なんともいえない
美しい、怖い世界でした。
私は意外にも冷静で
まず、泳ぎが苦手な友人を探し
彼女を抱えて水面へ
泳いで上がりました。
あとの2人は泳げるので
頑張って!
と念を込めて。
パニック状態の友人を
水面へ押し上げて
息をつかせました。
一息ついたであろうところで
私も苦しくなってきたので
友人に掴まって水面へ上がり呼吸。
あとの2人は
自然とお互いに掴まりあって
協力して水面へ上がったそうです。
岩の上へ上がって
呼吸を整えて
4人で顔を見合わせて
ホッとしたのをよく覚えています。
みんな無事で
本当に良かった…‼︎
あまりの恐怖体験で
親にも話せなかった出来事でした。
それ以来私たちは
子どもだけで川で遊ぶ事は
しなくなりました。
今思えば
親たちもよく行かせてたな…
あんな大自然の川に。
自分が親になって
子どもだけで川遊びだなんて
とんでもない!
と思ってしまいます。
溺れかけた体験は私の教訓となり
息子にたびたび話しては
川の怖さを伝えております。
息子はスイミング嫌いなので
お友だちとプールですら
泳ぎに行くことは無いだろうけれど。
私が抱えて水面へ上げた友人とは
今もたまに連絡を取り合いますが
あの記憶は一切無いようです。
恐ろしすぎる体験だったのでしょう。
それで良いのかもしれない。
息子は慎重な性格なので
自分が水遊び中に溺れる可能性は
低いかもしれませんが
溺れている人を見かけた時に
何をしたら良いのかを
話し合いました。
読売KODOMO新聞の記事には
2012年、溺れた小中学生を
助けようと川へ飛び込み
命を落とした男性の奥様が
事件後に
子どもの安全を守る研究をするため
大学院へ入った
と書かれていました。
その方の結論は
川でおぼれている人がいても
助けに入っては絶対にあかん
だそうです。
これ、私が肝に銘じます。
子どもが目の前で溺れていたら
飛び込んでしまいそう。
息子が大きくなってきて
水際遊びに連れて行く機会は減りましたが
何度もなんども
川、海、プールの楽しさの反面の
怖いところをしっかりと伝えて
命を守ってほしいと思います。
水際遊びに
ライフジャケットは必須‼︎
\学用品から日用品まで/

