(14)大学時代⑤:人生初の挫折〜後編〜 | 働く時間が楽しくなれば 毎日はもっとHappyになる! キャリアコーチ真理子のブログ

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私のりれきしょ 
・序章:♡
・小学校:①   ②
・中学校:①   ②
・高校:①  ②  ③  ④
・大学:①  ②  ③  ④


そして迎えた夏合宿のコンペ。


自分の思いつくかぎりのことは準備してきたと思いました。


絶対いける、という自信もなかったし

きっとダメだろうな、という諦めもなかった。

あとは、もうどうなっても仕方ない。 

という気持ちでした。



そして結果は・・・





レギュラーメンバーには選ばれませんでした。



私は、合宿場から新宿駅へ帰るバスの中で、

ずっと泣いていて、

バスが涙で洪水になるのではないかと思うくらい

ずっと泣いていて、

誰も私に近づくことはできなかったと思います。


結果に納得がいかない、という気持ちはありませんでした。

誰かを責めるつもりもまったくありませんでした。



ただただ、

「自分が、うまくできなかった」
「がむしゃらにやったつもりはあったけれど」
「その努力は、的外れな方向だったのでは?」
「なにかこの戦いに向けて頭を使って考えたのか?」


と、自分に矛先を向けていきます。


”一生懸命がんばれば、努力は報われる”

と、20年間、純粋に信じてきた方程式はここで崩れ去り



「どうせ、私はお勉強だけしかできない、
こうしてなにか結果を得ようとしたときには
がむしゃらにやるしか能がない、
なんの戦略も立てられない、ばかな人間で
これからも一生懸命が空回りする、残念な人間なのかな」

と・・・

「慶應には、勉強もできるし、
キレイだし、そしてこうして結果も出していく、賢さを持ち合わせた女性がたくさんいて、私はちっともそんな要素がなくて、ダメだ。」

自虐と自己嫌悪でいっぱいになりました。
人と比べて落ち込んでいました。



みなさんいろんな経験を乗りこえられてきているでしょうし

こんなことくらいで、大げさな。

と思われる方もいるかもしれません。

でも、私にとってはとても大きな挫折でした。



そして、半年後・・・

私はダンス部を辞めました。



今まで中高の部活も

8年間の合唱団も

最後まで続けるのが当たり前だったので

自分が決めて始めたことを途中で辞める、ということじたいも

さらに自己嫌悪に輪をかけて、苦しみました。



大学生活はあと2年、

せめて、辞めたことを後悔しないように

この2年を充実させるしかないと思いました。

でも、やはり辞めてからも、

本当に自分は辞めてよかったのか

何度もうじうじと振り返っていました。



そしてもうひとつのプレッシャー。

「就職活動は失敗するわけにはいかない」

もし4年間部活を続けていたら

忙し過ぎて、シュウカツの準備よりも部活優先になっただろうから

辞めてしまったのであれば、
シュウカツに充分な時間をかけられるんだから。

そこだけは思う結果を手に入れなくては・・・

そう思いました。

そして、シュウカツの時期にさしかかります。



しかし、そこでも壁が立ちはだかるのです...