2年生の夏、
女子のレギュラーメンバーを決める
部内での戦いが行われることになりました。
2007年8月の合宿の最終日
女子内で種目ごとに順位を決めるコンペを行い
その結果をもとに、先輩がレギュラーカップルを決めるのです。
レギュラーに選ばれて、
4年の引退まで、試合出場したいという強い気持ち
と
仲の良かった同期の女の子を
ライバルとして見なければいけない
という戸惑いの気持ち
(スポーツの世界に入ったからにはそんなことは
普通のことかもしれないですが。その時の私には整理しがたい心境でした)
そして私は
「周りを意識しすぎず、自分のできることをやり全力を出し切る!」
と決めました。
大学まで、ダンスなんてやったことがなく
(高校の体育のダンスの授業も超ぎこちなくて、みんなに笑われていました)
そんなに器用に物事を習得できるタイプでないため
2年の夏の時点で
他の女子に比べて上手か下手かでいうと
遅れをとっていた方だったと自覚していました。
なので、
私が選んだ方法は「人よりも量、練習すること」
大学受験でも、がむしゃらに集中して量をこなしたら
なんとか成果が出たのだから・・・。
これまでの人生で
「一生懸命がんばれば、努力は報われる」
という方程式が私の中にあったのです。
本番の夏合宿が近づくと
みんなで海に行った日も
デートで花火を見た日も
どんなに疲れていても
必ず練習すると決めました。
そして夏休みはほとんど部活の全体練習だったため
部活がはじまる前=早朝にひとりで練習できる場所を探したかった・・・
いろいろ考えたところ
「家の近所に住んでる叔母のマンションで
住人が共有で使えるプチ体育館があった!」
と、思いつきました。
マンションの管理人さんに、
かなり無理矢理ですが
「●●●号室の、姪の三原と申しますが・・・。
今度、大事なコンペがあって、どうしても早朝から体育館を使いたくて・・・。
朝5時とか・・・数日間、鍵を貸してもらえませんか?」
と交渉しました。
かなり無謀でイレギュラーなお願いだったと思いますが、
私の目が本気だったのが伝わったようで、
管理人のおじさんは、わかったよと言ってくれました。
真夏の早朝に、体育館で、ひとりで汗だくになるまで練習し
そしていったん家に帰ってシャワーを浴びて
大学に向かって、部活の全体練習・・・
夏合宿の直前は、そこまで自分を追い込みました。
そして、合宿、コンペの日迎えるのです。
マンションの管理人さんに、
かなり無理矢理ですが
「●●●号室の、姪の三原と申しますが・・・。
今度、大事なコンペがあって、どうしても早朝から体育館を使いたくて・・・。
朝5時とか・・・数日間、鍵を貸してもらえませんか?」
と交渉しました。
かなり無謀でイレギュラーなお願いだったと思いますが、
私の目が本気だったのが伝わったようで、
管理人のおじさんは、わかったよと言ってくれました。
真夏の早朝に、体育館で、ひとりで汗だくになるまで練習し
そしていったん家に帰ってシャワーを浴びて
大学に向かって、部活の全体練習・・・
夏合宿の直前は、そこまで自分を追い込みました。
そして、合宿、コンペの日迎えるのです。