みかんの月命日にクローズアップ現代だったから・・・。 | コーギーみかんとママのがんばるぞ(病気と闘うワンちゃんの日々)チワワのトニー編

コーギーみかんとママのがんばるぞ(病気と闘うワンちゃんの日々)チワワのトニー編

変性性脊髄症という原因がわからず治療法もない病気になってしまった愛犬みかんは、とっても頑張ってくれましたが、2013年2月11日、心臓血管肉腫で亡くなりました。現在はみかんのお話と、縁あって、みかんの弟になったチワワのトニーの生活を書いています。

今日11日は、みかんの月命日。

みかんは、変性性脊髄症という治療法のない病気でした。

遺伝子検査で、遺伝子に変異がありました。

遺伝子に関係した病気です。

(みかんの病気は、遺伝子に変異がある子すべてが、発症する訳ではない事は覚えておいてくださいね)

 

今日のNHKクローズアップ現代で、

「追跡!ペットビジネス ある日突然犬猫が病に」

で、遺伝子病について取り上げられていました。

 

月命日に番組があったので、ちょっと取り上げてみました。

 

今は、猫ブームと言われていますが、

かつては、コーギーがブームになったり、

色々な犬種がその時代のブームともてはやされ、

無理な繁殖が繰り返されてきたのは、残念な事実です。

 

みかんは、コーギーブームの頃の産まれた子だけれど、

決して、流行りだから、ママのお家に来た子ではありません。

もちろん可愛かったけれど、可愛いからと、簡単に考えて、飼った子ではありません。

 

心の繋がる家族が欲しくて、迎えた子でした。

家族だったからこそ、

みかんは、ちょっと苦労もしたけれど、

亡くなるまで、大事に思って大切にしてきた子でした。

 

日本の現状は、ペットが物として扱われ、

売れるペットを大量生産し、大量消費している事が問題なのは、

心ある人なら考えている事ですね。

 

大量生産するから、無理な繁殖を繰り返し、

遺伝子病も増えています。

 

みかんの変性性脊髄症は、

みかんの事をブログに書いていた頃よりも、

ビックリするほど、発症が増えました。

みかんの頃は、この病気の存在を知らない、一般の動物病院の先生も居たそうです。

 

大量生産する悪質なブリーダーで、

劣悪な環境で、子供を産まされているワンコの話は、

ブログで何度も、見た事があります。

そして、子どもが産めなくなったら、捨てられる・・・。

物として動物を考えるブリーダーがいる現実をなんとかしたいと思うのは、

実際に、保護活動をして居る方の方が、思いは強いと思っています。

優良なブリーダーさんから、子供を買うのには、何年も待つ事があるのですね。

 

ブリーダーの問題だけでなく、

飼う人間も、動物を、物扱いしている人が沢山いるのは悲しい事です。

 

ブームに乗って、流行りで買っては、

いらなくなったり、病気になったり、怪我をしたら、捨てて、

又、新しい子を買う人が居るのが現実です。

 

まずは、日本のペット産業の流通のしくみ

ブリーダーから、ペットショップを経て、飼い主の元に来るという仕組みを変えていく必要性

を変える必要性があるのは、テレビでも言っていましたが、

日本人の動物に対する意識を変える事、

犬も、猫も、「心のある一つの命である」という心を持つ事から、

変えていかないと、結局は、悲しい思いをする動物が居なくなる事はないのかなと思うのでした。

人間を信用できない気持ちがあるので、問題は深刻かなと思うのでした。

 

みかんも、トニーも、

ちゃんと心を持ち、色々考えを持ち、

家族を大事に考えてくれる大切な存在です。

 

まとまりがない文章になってしまった気がしますが、なんとかしたいと思う気持ちなのでした。

 

日々、ブログで会うお友達ワンコは、

いっぱいの愛情で、幸せだと思っています。

この間の記事でもお話しましたが、

生きる事すら難しい動物たちがいるのは、

本当に、同じワンコ、ニャンコでも、幸せ格差が激しくて、悲しい事です・・・。

 

今も、みかんと同じ病気と闘っているワンコさん、

どうか、進行が遅く、飼い主さんと穏やかに過ごせますように・・・。

 


にほんブログ村