夢を叶える社長の「出会い」戦略 (アスカビジネス)/倉田 俊相

4年半前に出版させていただいた拙著。
この本では、倉田がやってきた具体的な人脈形成術を披露し、成り上がるためには、VIP川の人間を一人つかまえろ!と言ってきました。
つかまえろ!と言ってももちろん「捕獲」の意味ではありませんよ(笑)
自ら会いに行くことももちろん重要ですが、ただ、入口の段階で重要なことが一つあります。
それは、会う前に相手のことを徹底的に調べて、知っておくということです。
本や教材を買って勉強しておくことも然り、そもそも、相手のことを全く知らずに会いに行くことは、失礼ですよね?
なかなか一回でつながることは難しいですが、「本買いました」「教材買いました」と言っていれば、お金を払っているわけですからお客様です。
少なからず邪険にされることはありませんよね?
そして次にもっと重要なのが、目いっぱい褒めるということ(笑)
VIPに何かお願い事をするのに「○○万円払いますので、~をお願いします」なんてこんなオファーは全く響かないので絶対にやってはいけません!
ビジネスも等価交換であるように、人脈形成も先に与えるという考え方は重要です。
ですが、このケースでは、相手に与えるメリットは、お金ではないわけですね!
立場は自分の方が低いわけですから、可愛がってもらう、つまり、そこは甘えていいわけです。
お金を腐るほどもっている相手にお金を払っても喜ばれませんし、その他大勢からは抜け出せません。
大袈裟ぐらいに褒めて相手を喜ばせる!
これは誰でもできることですし、立派なビジネススキルだと思っています。
重要なのは、自らの立場をわきまえ、そして、立ち位置をきっちり理解した上で、どう動くか?
相手を喜ばせようとするスタンス、謙虚な姿勢、礼儀や、夢を熱く語れる情熱の方が100倍重要です。
商売もそうですが、人とのつながりも同様。
欲しいならまず与えよ!
何を与えるかは相手によって変えていくわけです。
相手を知っていればどうされれば嬉しいかが見えてきます。
何でもお金でどうこうしようと思ってはいけません。
返報性の原理も使い方次第。
どんな時も、相手に何をできるかということをまず、考えましょう。
今日という日に笑顔と感謝!ありがとう!
