『刺繍がうまれる時』展と丸紅ギャラリー『 | しーちゃんの徒然日記

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アンティークオルゴール、着物、美術館、チョコレート、旅行、お寿司、猫、文楽、フィギュアスケートが好きです

明日最終日なので寒いけど行ってきました。


平野さんの刺繍が見たかったのです。本で見たことある作品も本物は大きくて!作品数は一番少なかったけど、一番長く居たかも😁

他にもいろいろな作家さんの作品があり、刺繍といっても様々だなぁと感心しきり。


図録売り切れ、平野さんの刺繍の葉書は売ってなかったのが残念でした。


寒いから一階のカフェ?で早目のランチをとり、次の目的地、丸紅ギャラリーへ。


こちらは着物姿の変遷という事で、着物の展示数は少ないけど、武家の打ち掛けなどは圧巻!刺繍ばかり見てたけど、着姿の歴史的変化を時系列で展示紹介していてわかりやすかったです♪

刺繍は江戸時代より明治時代の方が糸が細くて細かい気がしました。外国向けだからかなぁ?

糸がほつれてるところあって、どうも下絵は墨の線に見える…。気になる。あと、『大奥展』でも気になってた黒の刺繍糸は劣化しやすいのか問題、今回も黒糸が取れてました。黒糸は弱いのかなあ?



今朝がた雨だったので、私は洋服で行きましたが、丸紅ギャラリーには何人か着物姿の方がいらして皆さん素敵でした。若いカップルのお嬢さんも格子柄のアンサンブル着物を着て、とても美しかった!彼氏さんも鼻高々でしょうね。ただ着るのではなく、すらっと首と背筋が伸びてホント綺麗だった😍

若い方が着物を着ているのは、なんだかとても嬉しいです。



今日の展示写真で、半衿にブローチしているのがあって、肌を隠すためだという事らしい。朝ドラ『ばけばけ』みたいに半衿たっぷり合わせた着姿もあったし、時代により変わるんですね。日本髪やめたら襟を抜かなくなったとか、お引き摺りは昔正装で、のちに芸者さんたちに残っていったとか。帯も女性も腰に締めてたり。(書き殴りなので時系列バラバラです)



入口に布に触ってみよう!コーナーがあって、その時代の縮緬など触ってみたけど薄くて、よく刺繍の重さで破けないなぁと😳日本刺繍を習うようになって視点が変わった自分にも新鮮さを感じます。


寒かったですが、充実した一日でした。