先週行った時の記事はこちら💁♀️
昨日は最終日で、午前の部のBプロを鑑賞してきました。
Aプロとはまた全くキャストが違うし、解説も前回人形遣いだったのが、太夫と三味線のお二人に弾き比べ、語り比べをしていただきました!おかげさまで『国性爺合戦』の語りが「今のは誰の台詞か」が聴き取り易くなった気がする〜。声音の違いを聞き分けると、「あ、この人(形)が語ってるな」って観られる。人の演劇でも口元見えないと誰が言ってるのか分かりづらいけど、人形は滅多に口は開かないので肩や手の少しの動きで私は追いかけてましたが、同じ演目を二回観ると、勉強の成果もあり?、解説していただいた点を気をつけて鑑賞してると声音も段々と聞き分ける余裕が!(今までは台詞の意味聴き取りに必死になってた)
三段共太夫は入れ替わるから、その聞き比べも楽しい。二段目の元気な豊竹呂勢太夫さんは前にも聴いたけど、初めて聞く一段目の豊竹芳穂太夫さんの声の伸びが良い〜。滑舌良い〜。なんだろう?あっさりすっきりして聴き取りやすいっていう感じかな?アナウンサーで言ったらNHK的なイメージ。
三段目の豊竹靖太夫さんは個性的な「ぶるるるる」って口に空気入れて左右に振るみたいなのがおもしろかったです。三味線も太夫に合わせるのか掛け声?が高かったり低かったり色々あって、聞き比べるとおもしろかったです。三業それぞれを全部を見聞き比べられるほどの余裕はまだない初心者なので、その都度気になる点が違うのも一興という事に😁
今回はN4席で、わりと床が真っ直ぐな席💺。だから床が回る時や準備の時に待機してる方達がちょっと見えてお得な気分。
4はちょっと端っこなので人形は正面には見えないんだけど、席の違いから角度が変わる楽しみとして観てきました。だから鏡🪞の仕掛けもちゃんと見られたし、高いとこの引き戸を開ける黒衣さんも見られた。母様と錦祥女の最期も主遣いはいなくなるのに足遣いさんかな?残ってたのも、しっかり観てました。普通死んじゃったら人形遣いさんみんないなくなるのに、おおい重なって死んじゃったから足ダラリになったら変だからずっと支えていたのかな?とそういうとこを気にして観てる私。
しかし人形遣いって考えたらすごい重労働ですよね!10キロ以上ある人形をずっと同じ高さに維持しながら演技して、しかも自身のお顔はポーカーフェイスって!「よっこらしょ」とか苦悶の表情とかないんだもの。すごすぎる。
実はAプロ観た時にロビーで見つけた『触れてみる文楽in渋谷』のチラシ。
ちょっと走り書きしてるのはこの番組のこと。
桐竹勘次郎さんと勘昇さんが人形遣いで出てらしたのです(黒衣でお顔は見えないけどクレジット載ってた)
速攻で予約して、なんとか夜の部は取れました!嬉しい、楽しみ😊
ちなみに『文楽ハンドブック第三版』も読みましたが2011年発行なので、最新版の発行を希望します!
文楽も歌舞伎や狂言のように新しい人をもっと出してPRしてもいいのかなぁと思います。
今回は白っぽい着物に黒のラオスの織物で仕立てた帯を。写真撮るの忘れてしまいました😂臙脂の道行でちょっとクリスマス🎄っぽいコーデ。
帰りに新しくオープンした西武池袋本店のメゾン ド ショコラで遅いランチ。
フォアグラトーストとカフェラテ。
クリスマス限定ケーキ。星🌟とロゴの下は柔らかなチョコレートがまたおいしい。
中のガナッシュも濃厚だけどくどくない、だから好き❤️
好きなものばかりの1日でした。




