これは、ADHDの診断を受けたことがあり、現在福祉の仕事をしているわたしによる、服薬の是非に対する個人的な感想、意見です。
正直、読んだ方のお役に立つとは思っていません。
服薬中の方には耳が痛いことも書いてあります。
長文ですし、考え方が合わないなと感じたら、読むのを辞めて下さい。
この記事は、
•自分で薬を飲んだこともない
•添付文書を読んだこともない
そういった方達の「専門知識」とやらが、どの程度であるか。
冷笑しながら検証するものです。
発達障害の強みを活かした就労•自立支援の
Kaienさんのサイトより。
比較的、一つ一つ丁寧に説明されているように感じましたが…
昔、リタリンを服用していたことがある自分なりの感想を書いてみますね。_φ(・_・
だって、アルコールだってそうじゃない?
「場合によっては生命に危険を及ぼす増悪反応を起こす場合もある」これは正直に書いてますね。
しかし、具体的にどんな?
とは書いてありません。
…リスパダールやエビリファイは、長期に渡り飲めば、副作用で薬剤性統合失調症になりますよ😅
実際、わたしはあんなん飲めたもんじゃなかったし。
↑
ちなみにこれ、エビリファイの数ある副作用のほんの一部です。
1%未満とか頻度不明って出てますけど…
わたしが飲んだ時は、一回でここに載ってる副作用のざっと半分くらいの項目は出ましたね。
だから飲み続けられる人、すごいって思います。
↑
ええーーっ!
これ、ちゃんと医師は患者に告げてるの?!
職場でエビリファイ飲んでる人、めっちゃこんな感じですけど😅💦
ヤバいですよね…主治医、全然減らしてくれませんけど💦
ちなみにその人の初診は、うつでした。
今は統合失調症ということになっていますけれどね?
本当に、統合失調症以外の方に、統合失調症治療薬を使う意味あるのかしら?
実際に使ってる人たち、本当に効いてるの?
って聞きたくなります。
飲んでるお薬、ちゃんと、服薬のメリット、デメリットより上回ってるのー?
確認してみた方がいいと思いますけど💦
パキシルは自殺企図とか精神症状の悪化もよく聞くし…
こういう重大な副作用もあるし…
さて、
サイト本文に戻ります。
まとめの文章より。
↑確かに、こう書いてあるように、ちゃんと、自分の意志で、必要な情報を得た上で、薬が必要か、必要でないか、判断しないと…ろくなことにならないと思います。
添付文書って、小難しいから読みたくない気持ちも分かるんですけど、
自分の体のことですから。
自分の生活のことですから。
人生かかってたら、そんなこと言ってられない筈です。
…飲んでる人で、ちゃんと目を通したことがある人、どのくらいの割合いるんだろう。
お薬を飲んでいた頃のわたしだったら、調べずに居られないタチなので読んでたと思います。
これらは「◯◯(お薬の名前) PMDA」で簡単に検索出来ます。
服薬したあと、「新たに」添付文書に書いてある症状、増えたりしてませんか?
それを病状の悪化とか言われてませんか?
その見極めは必要だから。
驚愕する事実ですが、添付文書を読まずに精神薬を処方している医師もいます。
ちゃんと添付文書に書いてある副作用を医師に訴えたのに、「そんなの聞いたことない」と言った医師を知っています。
それには薬剤師さんも困惑していました。
あと…わたしが一番、
思うところがあったのが、以下の部分です。
うーーん。
これね、飲んでたわたし自身の正直な感想なんですけど。
お薬を飲んだ状態で出来たことって確かに多いです。
その頃の自分は、今の自分より、かなり職能高かったと思います。
でもね。思えば。
今の何倍も性格悪かったです。
今も決して出来た人間では無いんですが、更にです。笑
わたし、こんなに頑張ってるの!
お薬飲んでまでちゃんと仕事してるの!
だから、キチンとしてない人、許せない!
キーッ!!!
…ってなってました。
薬が切れた瞬間、ズーーーーンて落ちてました。無理矢理上げた後は落ちるんですよ。まあ当然ですね。
そのズーーーーンがね、本当に、怖くて、そんな自分が情けなくて。
お薬を辞めた今だから言える事なんですけど。
お薬を飲んだ状態で「出来た」ことに対する自信なんて…自尊心なんて…ハッキリ言って、
ただのまやかしですよ。
成功体験でもなんでもありません。
それは単なる欺瞞です。
すみません、
今飲んでらっしゃる方に大変失礼だと思うんですけど。
これがお薬を辞めたわたしの正直な感想です。
むしろね、
お薬を飲まなきゃ一人前の仕事が出来ない自分に劣等感を抱いてました。
薬ありきの成功体験なんて、成功体験のうちに入らないと、今のわたしは思うのです。
むしろ薬を辞めて、生身の自分になってから再構築した自分の方が、わたしは好きです。
あのね、
発達障害ってね、否、発達障害に限らず、精神障害、メンタル疾患全般の人ってね?
自己受容とか、
創意工夫だとか、
自己主張、他者尊重の匙加減とか。
対人関係、家族との在り方とか。
自分自身の感情や欲のコントロールとか。
言いにくいことを頑張って言ってみるとか。
いつも言い過ぎてしまうことを抑えてみるとか。
他人から奪うばかりではなく、与えることとか。
誰かに何かをやって貰って当たり前ではなく、自分が誰かに何かをしてあげる立場になってみるとか。
ウダウダ愚痴や文句言う前に行動してみるとか。
第三者に頼るだけでなく、自分の機嫌を自分で取ってみることとか。
そういう学びが必要なんじゃないですか?
そういったものが無ければ絶対に変われないじゃないですか?
そんなの…試行錯誤しながら、一生をかけて学んでいくしか無いんじゃないでしょうか?
でも、それって、精神障害や発達障害の人だけに限らず、全ての人間がそうなんじゃないかなって思うんです。
薬を飲みながら、それらの学びをするのって、少なくともわたしには不可能でした。
今思えば…
自分の能力が劣っているのが問題だったのではなく、薬を飲んでまで頑張らなきゃいけない仕事をしてる方が問題だったんだと思います。
薬を飲まなくても続けられる仕事を見つけられなかったこと、自分の適性に合った適職を見つけられなかったことが問題だったんだと思います。
発達障害の就労支援。
最近よく聞きますよね。わたしが若い頃、もしこういうシステムが社会にあったら、待っていましたとばかりに、間違いなく利用してたと思います。飛びついていたと思います。
なのでこれは、就労支援そのものを否定したい訳ではありません。就労支援によって、新しい道を開いた職場の利用者さんもいますし。
決して、たまたま目についたこちらのサイトさんをどうこう言いたいのではありません。
必要な人がいるのは理解できます。
実際、わたしの若い頃には、ここまで生き辛さに寄り添って貰えるシステムが無くて、とても辛い思いをしました。
でも、それで良かったんだなと思います。
もしあったら、今のわたしは居なかったから。













