こんにちは、今日は33年間で初めて気が付いた 「自分を支えていた存在。」について書きます。
12年間続けたスポーツクラブを退職し、身体が鈍らないように、そしてお客様の目線を学ぼうと2ヶ月限定でホットヨガへ通っていました。
その日は年末で、初めて受ける先生でしたが、とても心地よくリラックスして受講していました。
クラスも終盤になり、リラクゼーション・瞑想の時間になり、シャワーの混雑もあるので、スタジオを出ていく行く方も大勢いました。
正直、私も出ていくつもりでしたが、身体が重い、、、、、今日はちょっと寝ていこうかなと マットの上に横たわりました。
スタジオが暗くなり、先生が優しく語り掛けます。
全身の筋肉を緩めて~とか、頑張った身体を緩めて~、呼吸のリズムを感じて~など、いつものように言われるがまま身体をマットに預けていくのですが
そんな語り掛けの中で、はっ!!とさせられるフレーズがありました。
「今年一年を共に過ごした 「カラダ」 に感謝を込めて。一緒に色々なものを見た 「目」 をリラックスさせてあげましょう。」
よくあるフレーズですが、なぜかここでやっと気が付いた
あぁそうかー私は今まで自分の気持ちにしか聞いてこなかったんだ
体調が悪くても頑張れないのは自分の心が弱いから、気持ちを強く持っていれば、ある程度の事は出来る。私そんなに弱くない、もうちょっと頑張れるよね!? まだ行ける、まだ行ける!!
と、気持ちにだけに聞いて、最後は身体が耐え切れず悲鳴をあげていた。
そういえば腸マッサージの先生も、お腹をさわって言っていたな
『美穂ちゃん、内臓がイジケてるよ 「僕たちは頑張ったのに、厳しすぎ優しくされないって」 って怒ってるよ、心当たりある?』
私は、お腹が怒る?????なんだそれは??不思議なこと言うな~と思いました。
でもその頃、北海道と大阪の激しい温度差を何度も行き来して、ピラティスの試験勉強やワークショップ、そんな合間に友達と飲み歩き、調子が悪くなることも。
そんな時、私は自分のお腹向かって「も~~~なんでこんな時に調子悪くんだよ!!」 と何度か軽くパンチしたことを話してみた。
『そうゆうことか~。もっと優しくしてあげてね』
「そうですね、ヒドイやつでしたね私」
なんてちょっと不思議な会話をしたけど、きっと腸マッサージ先生も、こういう感覚を伝えたかったんだ
カラダとココロ、どちらとも相談しなきゃいけなかったんだ。
内臓だけじゃない、筋肉も、目も、耳も全部、全部
今まで何てヒドイ事をしてきたんだろう、、、。
あの時の怪我、あの時の入院、たくさんのサインは出してたんだ。
よくぞ鬼教官のような私に33年間付いてきてくれたな、私のボディちゃん達
そう気が付くと、今年悲鳴をあげた右のわき腹に自然と手を当てて。なぜか少し涙
「やっと分かってくれたのね!!」とカラダからのメッセージが届いた気がしました。
そして自分で自分を抱きしめたくなりました。もう愛おしくて仕方ない(笑)
ココロが頑張っている時はもちろん、嬉しい、楽しい、悲しい、辛い、怒ってる、失恋して一人ぼっちな気分のとき、心と寄り添って頑張ってくれたのは「このボディだ!!」
一つのようで別々の身体と心、でも離れられない1つのもの、だから両方を大切にしなきゃならないんです。
知ってるけど、ちゃんと理解できていなかった。本当に気付けてよかった。
それからというもの、家族や友人、クライアント様のカラダがより一層大切に思えるのでした。
許されるのなら、抱きしめたいくらい(笑)

