こんにちは!
中尾弥生です。
埼玉県狭山市の自宅サロンで
ヒプノセラピー(催眠療法)や星読み、
サイキックリーディングのセッションをしております。
また、
お習い事のような講座も開講してます。
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本当の気持ちとは裏腹なことを
ふわっとした
「そうですねー…」
という言葉で返したことは、ありませんか?
「…てんてんてん」
に含みを持たせて、
曖昧な、
どちらとも取れるようなニュアンスを
醸し出しつつ、
波風立たないように
そんな無難な返事。
私は、あります。
場の空気を読むことが、
大人のマナーや常識だという
暗黙の了解の中、
自分の本音をさらけ出すことは
なかなか難しいことです。
母との関係性を解消したくて
ヒプノセラピーのセッションを
受けていたときのこと。

これで、お母様のこと
赦せますね⁈
セッションの最後に、先生から問われました。
んー。
頭ではわかりますが、まだ赦せません!

この日は、
嘘をつくことも、
曖昧に返事をすることも、できませんでした。
その時の私は、赦せる心境にまで
全く至れていなかったのです。
いや、まーね
大人だから、わかっていましたよ。
親も不完全な人間であり、
精一杯の愛情を注いでくれていた。
私が欲しい愛情をもらえなかっただけで、
愛されてなかったわけではないということ。
十分にわかっていました。
頭ではわかっていたけれど、
どうしても、心が「うん」と言えない。
いつもように
「そうですねー…」
とは、どうしても言えなかったのです。
自分の頑なさに辟易しながらも、
先生に申し訳ないと思いながらも、
勇気を出して
正直な気持ちをさらけ出しました。
大人だから、
体裁のいい答えを言うのは、
簡単だけれど
あのとき
「自分の頑なさ」を
見て
触って
愛でてあげて、良かったな
と、今になって思います。
あの時
「赦せます」
と言ってしまっていたら、
何か大切なものを
永遠に手放していたかもしれません。
「赦せません」
と、正直に言えたことで、
自分の「頑なさ」と
対峙することになって。
何度も何度も
見て
触って
愛でているうちに
「頑なさ」は、私の核であることを
実感できたのです。
どんな自分で在りたいのか⁈
この世に生まれた意味は、なんなのか⁈
生きるって、どういうことなのか⁈
ずっと考え続け
求め続け
実践してきたすべてのことは、
頑なに握りしめていた
母とのことに、繋がっていました。
大人でも、
ここ一番というときには、
納得しなくていいのです。
心が「うん」と言うまで、
「納得できない」
と、主張していいのです。
納得できないと主張し
とことん
とことん
自分の中を覗き込んで
ぶち壊して
やり直して
「あー
そういうことか!」
と、力が抜けるまで
向き合い続けたらいい。
それは、
あなたが
あなたであることを知るための
未知しるべとなり、
あなたが
あなたであることを
イヤというほど思い知るでしょう。
それ以上の寿ぎって、あります⁈
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。