コロナ禍で昨年のリアルな医療現場の実態が書かれた2冊をほぼ一気読み。
手にとるようにコロナ禍の入り口で医療現場でなにが起こっていたのか?わかりやすく記録されています。"アウトブレイクの記録"のほうは病棟や施設や訪問の管理的立場にある方にとても参考になる具体的内容が盛りだくさんだと思います。
"コロナ禍でもナース続けられますか"のほうは漫画になっていて臨場感があり読みやすかったです。こちらは全ての人に読んで欲しいです。
"お母さんがナースだから
あの子とは遊ばないように"と
子どもが言われたとか・・・
まだまだどんなウイルスなのか?わからず
皆が恐怖に怯えていたころ、
心ない風評被害とか受けた方は
結構キツかったと思います。
それでも日本中の応援や感謝もいっぱい届いていて、
そんな声を励みに
また使命をもって頑張っておられます。
コロナ罹患された方がお亡くなりになると
火葬が終わるまで家族は会えません。
コロナ専用のお棺があり、
看護師はお亡くなりになった方へ
こうつぶやきます。
「最期が私でごめんなさい」
胸が痛みます。
やっぱり日本中みんなで
乗り越えないといけないなと思います。
自分も現場にいたので
ありありとその世界に入り込んでしまい、
いずれの書籍についても
あー、本当に
もう二度と同じような医療スタッフの苦しみや
アウトブレイクがないように、
オープンにこの本を書いてくれているんだなと
感情移入して泣いてしまいました。
(和歌山有田川町のみかん農家 大ちゃんの畑の
アンバサダーしせてもらってます)
メディカル呼吸™️アドバイザー
日本マミーボイスアカデミー協会
代表理事 山本理恵

