男子柔道66kg級では日本の阿部一二三選手が勝ち上がり、優勝して二連覇を達成しました。おめでとうございます。
ただ、その準々決勝の試合で相手選手が負傷しました。阿部選手に大内刈りで倒されたとき、倒されまいとして床に腕を伸ばしたためです。


柔道では受け身をとるのが当然なのに、受け身をとろうとしませんでした。負けたくないのはわかりますが、受け身は柔道の基本です。
その点について解説者は何も言っていませんでした。なぜ、柔道の基本は受け身だから、受け身をとるべきだと言わないのか、わたしには不可解です。
柔道発祥の地である日本の日本人こそが国際社会に向けて、柔道の基本は受け身であると言うべきだと思うのですが、ダメですね。
国際柔道はよほど歪んでしまっています。これも戦後日本人のだらしなさの証拠です。
