最近、西尾幹二著「天皇と原爆」を読み始めたのですが、なんと、八年ほど前にすでに読んでいました。全く忘れていました。人間の記憶など、そんなものですね。

それでブログも書いていました。ここに西尾幹二氏の憲法前文私案の一節が引用してあります。読み返して、すばらしいと思いました。この記事です。

 

 

今の日本は、

 

平和の名において他国の政策に奉仕する本末転倒を、やりまくっています。

自由の名において欲望や不満を権利と混同する錯覚に埋没しています。

平等の名において努力する他人の優越を羨み、復讐する心の卑しさを恥じていません。

民主主義の名において権威と名のつくものを嘲笑し、匿名の多数者という権威の前にひれ伏す愚を犯し続けています。