日経平均株価が史上最高値を更新しました。

しかし、日本経済は不況です。各種の経済指標は日本経済の縮小を示しています。
要するに日経平均株価は外資によって上がっただけです。日本経済は不況下にあり、デフレです。国民生活は物価高に苦しめられています。

バブルの頃は、内需による株価の上昇でした。あのときも地価が高騰して必ずしもよいことばかりではありませんでしたが、日本経済は確かに強かったといえます。
しかし、その強さは過去のものです。いわゆる竹中改革で日本経済は外資依存となっています。

日本の弱体化はアメリカの政策であり、それを代行しているのが自民党です。
植田日銀総裁は、国会で「インフレ状態にある」と答弁しました。経済がデフレで縮小しているのに、物価が高騰しているわけです。スタグフレイションです。ひどい経済政策が何十年も続いています。
経済失政が続くと全政党が支持を失います。事実、戦前の日本でも経済失政が続いて全政党が支持を失い、全政党が自主的に解党して大政翼賛体制となりました。同じことが起きるかもしれません。
