観光振興が行き過ぎると市民生活が破壊されるようです。
かなり古いですが、BBCニュースの動画です。
日本のニセコもベニス化しています。観光立国などといって喜んでばかりいるのは無能な政治家です。もはや国土と資産の切り売りです。属国化です。

この売国的な政策を推進したのは、自民党と公明党であり、自治体としてのニセコ町です。逢坂誠二という民主党の政治家は、かつてニセコ町長でしたが、コイツがやったのです。

それが今では国会議員です。日本の政治は完全に狂っています。
思い返すと、まずはバブル期にリゾート法ができてリゾートブームになりました。当時は中曽根内閣で、小沢一郎が幹事長でした。奴らは売国奴だったのです。
日本各地にゴルフ場、スキー場、リゾートマンション、温泉施設、コンベンション施設、ショッピングセンターなどが乱立しました。ゴルフ会員券が高騰しました。
地価が上がり、内需も拡大しました。
それが急転直下のバブル崩壊です。
資産価値が激減しました。各地のリゾート施設は海外のハゲタカファンドに買いたたかれました。竹中平蔵もその仲間でした。郵貯や簡保が建設した施設も安く売られていきました。
そして、現在です。日本の地方自治体は疲弊して大赤字となり、外資依存のリゾート租界ができあがります。
この一連の流れを見ると、完全に国際金融資本にやられている感じがします。まったく先見の明が日本の政治家にはありません。完敗です。

