政府は扶養手当の廃止を実施する方針のようです。
少子化を問題視しながら、どうして少子化を推進しようとするのでしょう。子供を産み育てるべき中心的な主体はどう考えても家庭の主婦です。少子化に歯止めをかけたいなら扶養手当を今の二倍にして、家庭の主婦を支援すれば良いはずです。
民主党の子ども手当もバカ政策でしたが、安倍政権の第三の矢も同様です。少子化を問題視していながら少子化を促進させるようなことばかりやろうとしています。残業手当の廃止、人件費の削減、扶養手当の廃止、移民二十万人、こんなことをやれば日本人の数はドンドン減っていきます。
一本目と二本目の矢はいいとして、三本目の矢は折って捨ててしまうべきだと思います。なにしろ第三の矢の政策立案者は竹中平蔵に代表されるような人々です。自企業の利益を政策によって最大化させたいだけの人々です。私利私欲なのです。
そもそも小泉政権時代に実施された竹中平蔵の政策が何か良い結果をもたらしたでしょうか。ほとんど何も成果が無かったといってもよいでしょう。いつまで失敗を繰り返すのでしょう。
竹中平蔵を見ていると、辻政信という悪名高い陸軍参謀を私は思い出します。