立憲主義とは、人の支配ではなく法の支配によって国家を運営するという主義です。したがって、国民が欲するなら何でもしてよいという国民主権主義でもなく、厳守が望めば何でもできるという元首主権主義でもありません。

さて、立憲主義の根幹は憲法です。憲法は最高法規といわれますが、最高法規という意味は、憲法が政府に対する命令であり、議会に対する命令であり、司法に対する命令だからです。政府や議会や裁判所でさえ憲法には違反できない。これによって立憲主義が実現されています。




「本当は怖ろしい日本国憲法」長谷川三千子・倉山満共著
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