我意
個人個人が自由に意見を言います。

社意
会社という組織の意思が表明されます。新聞者もテレビ局もここに入ります。

党意
各政党にはそれぞれの思想と政策があります。

それぞれの主体は自由に発言していいわけです。ただし、我意なら我意、社意なら社意、党意なら党意として言うべきです。

「私の考えでは・・・」
「我が社の方針は・・・」
「我が党の意見は・・・」

これらの意見が大多数の人々に支持されれば民意になります。

ところが問題があります。マスコミ各社は、社意に過ぎないものを「民意」として報道しています。明らかに偽装です。「民意」という言葉を安易に使いすぎています。

そのようなマスコミに対して耐性を持たない国民も問題です。教育が悪いと思います。新聞を頭から信用させる現在の教育は衆愚教育です。「新聞もテレビも信用できない。だまされないためにはこうせよ、ああせよ」という教育をしなければならないと思います。