総務委員会で「日本維新の会」の三宅博議員がNHKについて質問していました。NHK職員のうち外国籍の者の国籍別人数、受信料不払い債権の総額(うち5年以上の債権額)を三宅議員が質問したのに対し、NHKはなんと答えませんでした。

「手元にデータがございません」

こんな答弁が通用するからこそ国会は茶番劇になってしまうのです。

とはいえ、三宅博議員は良い質疑をしたと思います。三宅議員は当選一回、近畿ブロックです。近畿ブロックの有権者の皆様、良い議員を国会に送って下さり、ありがとうございます。

続いて質問に立った「みんなの党」の佐藤正夫議員も厳しくNHKを追求していました。しかし、NHKのノラリクラリの答弁でかわされてしまいました。NHKは視聴者との約束である10%の受信料値下げよりも、NHK放送センター建設のための積み立てを優先していることが明らかとなりました。

佐藤正夫議員は当選一回、九州ブロックです。九州ブロックの有権者の皆様、良い議員を国会に送って下さり、ありがとうございます。

最後にNHKの決算報告と予算案の採決がとられたのですが、「総員賛成」で通過してしまいました。質疑ではあれほど激しく追求していたのに、なんで賛成?国会はつくづく不思議なところだと思いました。