機織っている時は覗いてはいけませんよ? | 日世観月余美☆ひよみつきよみ

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 …と言ったのは
鶴の恩返しのツル女さん

ご無沙汰してます、日世観月余美です。

2週間ほど前にANCHOR*POINT 版画サービスを発表してから
早速ご注文をいただいております。
大変ありがたい事です。(-人-)

連続して作成させていただけることになったので

どうせなら自分がどんな風に何を
感じ取っているのか?
改めて観察してみることにしました。

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みんな知りたいよね?
なんか怪しいし…σ^_^;

ワタクシが版画を作っている時は
決して覗いてはいけませんよ…

とか 言ってませんけど
人が見てたらまあ気は散るよ σ^_^;
絵の具を乗せる速度と手際に影響しそう。

てか、
そーいう話とちゃうわ!
 o(`ω´ )o

作ってる時に何をどう感じているか。
段階的に見てみましょう。

ご注文をいただいた時点:
ここでなにか特定のイメージの広がることは余りないですね。注文主がよく知っている人の場合でも、イメージが出やすいケースもあれば、苦戦を強いられるケースもあります。
というか、この段階でイメージしても刷る直前でないとイメージが逃げてしまう(=早い話が、忘れる)という事情もあったり。


版画を作り始めた時

ご要望の柄の版木(というか版”ゴム”)を取り出し、画材も全て所定の位置にセッティング。道具をすべて目の前に並べたスタンバイ状態で、改めてご注文主様のお名前とその宣言内容に目を通すと、ワタクシの脳内では、図柄とお名前と宣言内容が3つの等価の要素として並んでいる感じがいたします。これら3つを行ったり来たりしているうちに、色合いの感じだったりなんらかのキーワードが浮かんできますので、キーワードは忘れないうちにメモに書きとります。


版画を作っている最中

あとは浮かんだ感覚を逃さないように集中して作成にとりかかります。
最初の3つの要素(お名前、宣言、図柄)と、浮かんできたキーワードやイメージが、刷り上がり結果とバッチリとハマる感じがするまで刷り作業を継続していきます。


何枚くらい刷るのか?

これもたぶん気になりますよね?
実のところ、色々です。すんなり仕上がることもあれば、5枚以上刷らないと決まらない難産のこともあります。色決めに時間がかかることもあるし、シックリくるキーワードがなかなか見つからずにブツブツ言い続ける※こともあります。
※この状況では確実にただのヘンな人だから絶対見られたくない
キーワードを絞りきれずに2つ出たケースもありました。

なんにせよ、最終的にコレだ!と腑に落ちる感じのものが刷れたら完成です。

なになに?それなんの話なの?
と思われた方は、ぜひ以下の
記事もご覧くださいね。