先日、コンサートに行ってきました。



加古隆クァルテット

    ~組曲「映像の世紀」~




1995年に始まったNHK「映像の世紀」テーマ曲「パリは燃えているか」を中心とした組曲のコンサートです。


加古隆さんのピアノと、相川麻里子さんのヴァイオリン・南かおりさんのヴィオラ・植木昭雄さんのチェロという構成でした。



あの「映像の世紀」という番組は、それ自体エポックメイキング的な衝撃がありましたが、映し出される映像を更にドラマチックに演出したのは、間違いなくこの曲「パリは燃えているか」だったと言えるでしょう。


その、巨大な波のうねりを思わせるような曲調は、「音楽がわかる」とは決して言えない私が聴いても胸に訴えてくるものがあり、映像と共に深く心に刻み込まれました。


その曲を生演奏で聴けるということで、とても楽しみにしていました。



はい、素晴らしかったです!


と、相変わらず乏しい語彙で申し訳ありません💦



という訳で、私の稚拙な説明よりは、これをお聴き頂ければご納得かと思いますので・・。




ピアノソロもどうぞ。



こちらの曲もよかったです。

黄昏のワルツ。
どこかで聴いたなぁと思ったんですが、NHK「にんげんドキュメント」のテーマ曲だったんですね。


もう1曲、これも心にしみました。

唐沢寿明主演ドラマ「白い巨塔」のテーマ曲だったようです。

でも、あのドラマを観ていた時は、そのテーマ曲が加古隆さんだとはチェックしてませんでした💧


今回のコンサートでも改めて認識しましたが、本当にたくさんの映画やドラマの主題曲を作っておられるんですね。


阿弥陀堂だより
蜩の記
散り椿・・等々

もちろん、これらはほんの一部です。

直近では、役所広司主演映画「峠」も・・。
パンフには、100年先を見据えていたとも言われる風雲児の後ろ姿に贈った、とありました。



加古隆さんの曲は、どこかしら哀切なものを感じさせると同時に、一種晴れやかなものも漂わせて、本当に不思議な魅力があると思います。


今回、あまり深く考えずに席を選んだんですが、いざ座ってみれば、下手5列というこの席、ちょうど加古隆さんの鍵盤上の手の動きがよく見えて、「でかした、私!」って感じでした。笑

もっとも、ピアノが弾けない私が見ても、悲しいことに「猫に小判」状態だったかも💧で、ちょっともったいなかったような気もしてますが💦


加古隆さん・・。
テレビで拝見してた通り、とてもダンディーでいらっしゃって、アンコール時のご挨拶で、当地の音楽ホールを「歴史あるホール」とおっしゃってくださったことも嬉しく思いました。


やっぱり「カッコ」よくてヴィジュアル偏差値「高し!」でしたね♪

・・すみません、叱られそうです💦



開演待ち時間に、ホール前の様子をちょっと撮ってみました。


メタセコイヤがすっかりいい色になってます。



この日は夕焼けも素晴らしかったので、これも久しぶりに撮ってみました。







ここ数日は暖かくて過ごしやすい日が続いていますが、今週半ばからまたまた寒気襲来とのこと💧

皆様も、お風邪など召されませんよう・・。



ここまでご覧くださり、ありがとうございました!